第2話

第2話
10,004
2019/12/30 04:16
TH
TH
あ、のね、僕ジョングガが好きなんだ_、変だよね?男をすきになるなんて....
ジミン
ジミン
(ああ、やっぱりか、分かってたけど傷つくなー)ううん、全然変じゃないよ。テヒョナは誰をすきになってもいいの!
TH
TH
(*´∇`)本当!ありがと⸜︎︎︎︎❤︎︎⸝‍ジミナに相談してよかった~ジミナだ~い好き♡
ジミン
ジミン
(そういうことは僕に言うんじゃないでしょ、)僕も大好きだよテヒョナ~♡
TH
TH
でもね、最近ジョングガ全然構ってくれなくて、僕が「遊ぼ?」って言っても、『ヒョンみたいに暇じゃないんで』って言われたんだけ、ど、
TH
TH
ジョングガ僕のこと..嫌いに..グスン..なっちゃっ..たのかな?(涙目
ジミン
ジミン
あーもう、テヒョナ泣かないの~そんなことないって、きっとジョングガは、忙しかったんだよ!
TH
TH
そうかな?
ジミン
ジミン
(あいつ、いくら反抗期だからってテヒョナにそれは無いだろ、)
ジョングクside_
jk
jk
はぁ....まただこの胸の痛みどうして消えないんだろ?
ゆん爺
ゆん爺
おい、ため息なんてついてどうした?大丈夫か?お前らしくないぞ
jk
jk
ユンギヒョン...
ゆん爺
ゆん爺
ホント大丈夫か?なんかあったのかよまあ、いいとりあえず寒いから、俺の部屋で話せ
jk
jk
(珍しくユンギヒョンが心配してくれてる..)はい、分かりました、
ユンギの部屋_
ゆん爺
ゆん爺
んで、何があったんだ?
jk
jk
はい...えっと、最近テヒョニヒョンを見る度に胸が締め付けられるような感じがするんです、
jk
jk
特にジミニヒョンといると、すごく胸が痛くな...って、
ゆん爺
ゆん爺
ジョングガ、それは、恋だ
jk
jk
こ、恋?僕が?テヒョニヒョンに!?
ゆん爺
ゆん爺
あぁ、そうだお前は、テヒョンに恋をしている
jk
jk
(だから、いつもジミニヒョンといるテヒョニヒョンを見て、嫉妬してたのか)
jk
jk
カァ///(顔真っ赤)
ゆん爺
ゆん爺
(おい、分かってから、そんな顔真っ赤にするもんか、)
jk
jk
じ、じゃあ、ぼく..は、どうすればいいんですか?
ゆん爺
ゆん爺
告白すればいいじゃないか、自分の気持ちを
jk
jk
ダメですよ!嫌われます僕、男が男をすきと知ったら、絶対
ゆん爺
ゆん爺
でも、お前は何も言えなくていいのか?やっと、自分の気持ちに気づけたのに、
jk
jk
い、いいんです、テヒョニヒョンは、僕なんかより、可愛い奥さんと結婚して、幸せになって欲しい、(涙目
ゆん爺
ゆん爺
諦めんなよ、ジョングクお前は、そんなことで諦めるやつなのか?
jk
jk
ち、違います(泣)
ゆん爺
ゆん爺
だ、だったらテヒョナにお前の気持ちを伝えるべきだ、泣くことは、 振られてからしろ
ゆん爺
ゆん爺
(あ、もう何俺一丁前な事言ってるんだ)
jk
jk
あ、ありがとうございます、僕頑張ってみますね、ユンギヒョン、振られたら、ここで慰めてくださいね?(涙目
ゆん爺
ゆん爺
お、おう分かったから、もう泣くな、頑張れよジョングク
jk
jk
ユンギヒョン~!大好きです!
ゆん爺
ゆん爺
(そういうのはあいつに言えよ、)
jk
jk
僕、そろそろ戻りますね?話を聞いてくれてありがとうございます!僕頑張れそうです、おやすみなさ~い⸜(*ˊᗜˋ*)⸝⸜
ゆん爺
ゆん爺
(ったくあんだけ泣きじゃくったくせに)あぁ分かった、おやすみ、
バタン_🚪
主(作者)
主(作者)
今回はここで終わりです、長めですいません
m(*_ _)mでは안녕~

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