あ、あのユンギヒョン話とは？

Σ（・ω・；）ｷﾞｸｯ え、何もありませんよー

（ハァ、もう言うしかないか）
あの、....【さっきジョングクの部屋であったことを話してます】

（ここでテヒョニヒョンの可愛い顔見て緊張して言えなかったとか言えなぁい）

は、はい、！

え、っと、それは、まだ時期じゃないなと思って（嘘）

だ、ってえ、テヒョニヒョンがあんな可愛))あ、

いえ、何もありません(即答)

とにかく、その話は、置いといて、僕はどうすればいいんですか？

（！）自信ないですよ、（小声）

え、それは、ダメです、絶対ダメ!!

余計なお世話です!!!分かりましたよ、僕が振り向かせますから（照）

そうです、よね、でも、普通に『好きです』って言っても気づかないのでは？←それはあなたもは同じでは？【主】

テヒョニヒョンのお世話？お世話だなんて、子供みたいじゃないですか、

あ、確かに、お世話って何をするんですか？

あ、それは名案です！(テヒョニヒョンにいっぱい触れられるぅﾆﾔ))←キャラ崩壊

え？なんのことですか？

は？はい、もう、終わりですか？

（！図星）そ、そんなことないですよ←分かりやすい

（え？）は、はい、←もう少しいたかった

やあゃ、効果あったら、話に来ますね？では、

え？バレてたの？

ユンギヒョン～～!!!!
なんで言ってくれなかったんですか！

ん！！もう！！知らない!!!
皆、嫌い！

ジニヒョンは違います！

ホソギヒョンも違います!!!あの二人です【指さす】→→（主とユンギヒョン）

.....

ん、あれ？ジミニヒョン居たんですか？

(睨)ジニヒョンめ～、テヒョニヒョンに触れやがって！このクソ窓拭き