第4話

第4話
7,620
2019/12/31 17:10
ジョングクside_
jk
jk
ハァ、また言えなかった、どうしよ、俺、言わなきゃいけないのに、ユンギヒョンに背中押してもらったのに、
jk
jk
とりあえず、ご飯だから、下、行こ
その頃のクサズ....
ホビ
ホビ
ナ、ナム~!起きろ!朝だよ
ナムさん
ナムさん
う、う~ン、ダレだ?眠い
ホビ
ホビ
眠いじゃない!早く起きろ!ご飯もうできてんの、!もう、
ナムさん
ナムさん
ン?ホソガぁ、お、はよ
ナムさん
ナムさん
わざわざ起こしに来てくれたのか、ありがと、今、行く
ホビ
ホビ
早く降りてこいよ、
ナムさん
ナムさん
うん、分かった、
ジョングクside_
(もう、皆、食べ始めていた)
ジンくん
ジンくん
あ、ジョングガやっと起きた、ご飯できてるよ~
jk
jk
あ、ジニヒョンおはようございます、
jk
jk
(席、テヒョニヒョンの隣しか空いてないじゃん、(;¬ ¬気まずい、)
TH
TH
(ジョングガが僕の隣に座った、何も話さない、気まずい....)
jk
jk
.......
TH
TH
.......
ホビ
ホビ
お前ら、なんで何も話さないんだよ‪、w
jk
jk
あ、え、特に話すことも無いので、
ホビ
ホビ
(なんか、あったのか、こいつら)
ジミン
ジミン
(まさか、テヒョナ昨日のこと気にしてる?)これは、後で聞くべきだな((ボソッ…
ゆん爺
ゆん爺
(これだから、はぁ、メンド、)
ナムさん
ナムさん
(え?なんか、空気悪くない?)
ジンくん
ジンくん
(僕のご飯が不味かったのかな?)←全然気づいていない‪w
ジンくん
ジンくん
ジョングガ、僕、のご飯、美味しくなかった?
jk
jk
え、そんなことありませんよ(汗)すごく美味しいです!(焦ったーバレたかと思った)
ジンくん
ジンくん
あ、そう、(良かった~ご飯のことではなさそうだな)
TH
TH
僕、部屋戻ります、ごちそうさまでした、
ジンくん
ジンくん
お、テヒョナ、早いなー、分かったよ~
jk
jk
(え、今テヒョニヒョンと目が合った)
TH
TH
(ジョングガ、僕の部屋に来てくれないかな、、)
jk
jk
(何か訴えられてる?、)
ジミン
ジミン
ご馳走様でした~!美味しかったです!ヒョン!
ジミン
ジミン
テヒョナ!僕の部屋でゲームしようよ!新しいやつ出たんだ~
ジミン
ジミン
テヒョナ話聞いてやるよ(ボソッ)
TH
TH
え、(ジミナ気づいてた、確かに今僕の耳でボソッって、)
jk
jk
(なんだったんだろう?あのテヒョニヒョンの視線は、)
ゆん爺
ゆん爺
(ハァ、しょうがねえ、俺も聞いてやるか、)←ジミンの話全部聞こえてた人
ゆん爺
ゆん爺
ジョングガ、終わったら、俺の部屋来い、
jk
jk
は、はい、分かりました....(ユンギヒョンにバレた?ま、さか...)
ホビ
ホビ
(皆、何あるんだろ?あ、ナムジュナにも聞いてみるか、)ナムジュナ、ご飯食べたら、俺の部屋来てくれないか?話したいことがある、
ナムさん
ナムさん
(?僕に、何かしたっけな?)←全然気づいてない人
ジンくん
ジンくん
(えー!皆、どうしちゃったの、僕1人!?寂しい~、இдஇ`。)
ナムさん
ナムさん
分かった、ぞ、
ホビ
ホビ
じ、じゃあ先行って待ってるな、
主(作者)
主(作者)
今回は、ここまでです、長めでごめんなさい、展開が急展開になると言ってましたがまだ本編には、入れなさそうです💦m(*_ _)mフォロワーさんが増えて嬉しいです!もっといっぱい見られるように頑張ります!!
jk
jk
こんな主さんでも応援してあげてね?
TH
TH
コメントもよろしく~
jk
jk
じゃあ、今回は、ここまで
グクテテ
グクテテ
(*´︶`*)ノ안녕~

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