ご、ごめんなさい、この前投稿するはずだったんですけど、冬休みの宿題が終わらなくて、、┏●申し訳ないです、
だって、僕....テヒョナ....のこと....す、き.......だ、か、ら....
え?嘘でしょ?
嘘じゃない、ずっと好きだった、だから、辛かった、ジョングガが好きなんだって言われた時....
分かってた....でも、心臓が押し付けられるくらい、胸が痛かった、でも、この気持ちを伝えてしまえば、お前は優しいから、自分のことなんて優先しないだろ?だ、から言えなかったんだ....
そ、んな、
ごめんね、こんな最低な親友で、お前も、ジョングガも悲しませてしまって、グスン...
ごめん、ジミナの気持ちを考えてあげられなくて....何も分かってあげれなくて、
いいんだ、テヒョナは、何も悪くない、僕だけが悪いんだ、こんな僕とは、もう一緒にいられないよね、こんな親友なんていらないよね、僕やめるよ、
な、何言ってんの!さっきから
えっ!?
最低な親友って誰が決めたんだ!ジミナとおりたくないって誰が言ったんだよ!俺たち親友でしょ!勝手に親友を辞めないで!
テヒョナ?ど、どうして
ジミナは何も分かっていない!僕が言いたいことはそういうことじゃなくて、ジミナを責めたいんじゃなくて、ジミナのことが分かってあげられなかった自分が悔しいんだ、
いつも、僕が困っているときはジミナが隣にいてくれた、いつも励ましてくれた、だから僕は立ち直ることが出来たんだ、な、なのに僕は....
ジミナの気持ちにも気づいてあげられなくて、傍にいてやれなくて、何一つ恩返し出来てない、グスン...だから、親友を辞めるなんてこと、言わないでよ、
テ、テヒョナ、
僕、ジミナが親友じゃなくなったら、毎日苦痛でしかないよ、色がなくなってしまうよ、僕の世界がモノクロになってしまう....
こんな親友、でも、許してくれるのか?僕は、お前のそばにいてもいいのか、
あ、当たり前じゃん!ジミナ、
あ、ありがと(ギュ)
わ、わぁ、ジミナ、い、たいよ
ご、ごめん、でももう少しだけこの状態で居させて
わ、分かった....
ありがと、テヒョナ、テヒョナが僕の親友で本当に良かった、
僕もジミナが親友で良かった、
これから僕は、ジョングガとテヒョナの恋を応援するよ、今度は親友としてお前をエスコートしてもいいかな?
あ、当たり前でしょ///(照)
よろしく、ジミナ!
うん!ありがと、テヒョナ!
テヒョナ、ジョングガの部屋行ってきな、しっかり気持ち伝えてね!
うん!(*^^*)
ありがとジミナ!行ってくる
おう!
💭僕は、これでいいんだ、テヒョナが幸せなら、良かった、最後に笑ってくれて、大好きだよ、テヒョナ(涙
ジョングクの部屋....
ジョングクside_
最初から、全部わかってた、テヒョニヒョンが、僕のことをそういう目で見ていないことぐらい、辛くないはずなのに、あの人のことは、もう嫌いなはずなのに涙が止まらない、涙)
どうして、僕じゃないの?なんで、ジミニヒョンなの、ユンギヒョンのうそつき、ヒョン、僕が泣いていたら慰めてくれるって言ったじゃないですか、どうして誰も来ないの、
誰も僕のことをどうでもいいと思ってるの、僕がここで死んでも、皆は悲しくないの?
僕、もう....死にたい....だれも僕のことを思っていないんだ、あの笑顔は偽愛なんだ、僕が気づくのが遅かった、
僕は、これからどうすればいい、神様、どうしたら楽になれますか?皆、僕が死んだら喜びますか?
ジョングクは最後に空に向かってそう言い、窓から、飛び降りようとしたその時....
グガ!!!!!!
テヒョンの叫ぶ声がした
💭ヒョン?
グガ、何してるの、早くこっちへ来て
え、何言ってるのヒョン、僕言ったよね、近づかないでって、もう、疲れたんだ、楽にさしてよ....
その頃、ヒョン達は......
なぁなぁ、あいつら遅くないか?
もう、随分たってるんだけど、
確かに、遅いですね、
ジョングギも降りてこないし、皆で何してるの?
さっき誰かが叫んだような声しませんでて?
それ、思った
ですよね、だから、きっと上で何か喧嘩でもあったのこと思うんですけど....
あの子達、よく喧嘩するもんね、
皆で見に行きません?なんか、嫌な予感がするんです、
俺もする、よし、行こう
ダダダダ(階段登ってます)
テヒョンside_
💭早く、ジョングガに伝えなきゃ、急がなきゃ、あれ?ドアあいてる、
グガ!!!!!!💭え?何してるの?飛び降りようとしたよね、今、僕のせいだ....
ジョングクside_
💭お願い、ヒョン、そんな顔しないで、僕のことをちっとも思ってないくせに、そんな偽の、心配は、もういいから....
ごめん、ジョングガ、俺、
💭テヒョニヒョンが謝ってる、何で、僕は怒るのかと思ってたのに、
なんで、テヒョニヒョンが謝るんですか?
だって、僕、お前に酷いことした、全部僕が悪い、ごめん、こんなヒョンで、
そんな嘘みたいなこと、綺麗に並べないでください、僕がどんな思いしてたかも知らないくせに、💭違う違う、こんなことが言いたいわけじゃないのに
ごめんね、何も出来なくて、好きだよ、グガ、こんなこと本当は言うつもり無かったけど、僕もう、自分の気持ちに嘘をつかないって決めたから
す、き?え?ヒョンが、僕のことを?
ごめんね、気持ち悪いよね、
💭あ、これでグガに嫌われた、あぁもう、嫌われてるか、
💭嘘だ、そんなわけない、違う違うそんな都合のいい話、僕にはありえない、
グガは、いつもみんなに可愛がられててた、いつもみんなの中心で、僕は、それに嫉妬したんだ、何で、僕じゃないんだろう、って、
お前のことが好きで好きでたまらなくて、前が見えてないから、ジミナも傷つけた、ジミナは、何も悪くないんだ、僕が、涙)
ヒョン、それ以上はもう言わないでください
え?
チュッ
ん、💭なんで、グガの唇が僕のに、
これで、分かりましたか?
え、
僕もヒョンのことが好きです///
え!
僕もヒョンのことが好きで好きでたまらなかった、だから、あなたがジミニヒョンにキスしてるところを見た時、僕の体が崩れた全て、いつも思ってました、
テヒョニヒョンの近くにいるジミニヒョンの立場が羨ましくてたまらなかった、貴方はジミニヒョンに夢中で、ジミニヒョンも、貴方に夢中だったから、
僕は、どうして、報われないんだろ?ってずっと思ってました、今まで、
だから、もう、どうでも良くなって、飛び降りようとした....あなたに嫌われるくらいなら死んだ方がマシだと思ったから
ギュ)ジ、ジョングガ、そんな思いしてたなんて、僕、何も知らなくて、ごめん、いっぱい傷つけた、
ヒョンは謝らないでください、僕だって、あなたの事が大嫌いだと、近づかないでなんてことを言ってしまったんだから、僕は最低な人間です、
ううん、ジョングガは、ちゃんと僕に思いを伝えてくれた、僕それだけで充分嬉しいよ!すごく幸せ!
ありがとございます、僕もヒョンが僕に好きと言ってくれて、今まで1番嬉しかったです!
グガ、사랑해
テヒョア、사랑해 (チュッ
カァ///や、やめてよ、恥ずかし....
えへへヒョン、可愛なぁこんな人が僕の恋人なんて、信じられない!嬉しいです!
ジョングガ、僕、おなか空いちゃった
もう、本当に貴方って人は、分かりましたよ、僕の作ったキムチチャーハン食べてください!
٩(๑´꒳ `๑و)イエーイグガ大好き♡♡
僕もですよ、テヒョニヒョン
ねぇ、2人の時は、テヒョナって呼んでよ、(上目遣い)
もう、しょうがないなぁ....
テヒョナ
사랑해(チュッ♡)
カァ/////ありがと(チュッ♡)
あの、いちゃついてるとこ、申し訳ないんだけど、早くしてくんない、ご飯できてるから、
∑(O_O;)ビクッ
ヒョン、どうしているんですか....
カァ///見られてた、の?
全部見てた、ジョングガお前キスの仕方上手いじゃん(ボソッ)
ありがとうございます(ボソッ)
ふふ
良かったなジョングガ、結びあえて
はい!ジニヒョンのおかげです!
(*・ω・)ノナデナデ
(* ´ ˘ ` *)ニヒヒ
ジョングガ俺は?
あ、ユンギヒョンもありがとうございます(。ᵕᴗᵕ。)
長いんだよ、お互い両思いなのに、
ヒョ、ン知ってたんですか、
知ってるも何も、見たら恋人ってくらいの距離だし、ガチだなと思ってて、付き合ってないって言ってたからこっちの方がびっくりした、
うん、ユンギヒョンの言う通り、お前ら、LIVEでも、しすぎ、
そ、そうだよ、テヒョナのところに行った時のジョングガの目凄いから、殺意の目だよ、あれは、
wジニヒョン、本当ですか、まぁお前ら仲良くしろよ!
ありがとうございます!ナムジュニヒョン!
( * ॑꒳ ॑*)۶"ナデナデ
(*´罒`*)❤ニヒヒ
( ー̀ н ー́ )ムス⋯
そ、それその顔、
wwwそんなのに見つめられたんですか、ジニヒョン、どんまい、
皆、ご飯行こうよ、あ、そうだ、ジミナがまだだ、
ジミニヒョン.......
あ、ジミナ、
.......
ヒョン、僕たち邪魔みたいなんで下行きましょ?テヒョナ、ほらおいで、
でも、ジョングガとジミナが....
大丈夫大丈夫、
テヒョン、行くぞ
分かりました....
ジミナ、大丈夫だよ、(ボソッ)
!
ジョングガ、話聞いてあげてね、(ボソッ)
(!)はい、
じゃあ、行こう、
🚪バタン_
ジョングガ、ごめん、ひどいこと言った
___________________
今回はここまで!長くなりました、次で最後なので、良かったら、見てください、後、ジンシュガも書くつもりなんですけど、いいですか?
主~、お腹すいた
え?今?
みかんゼリー食べたい!
ヒョン!僕が買ってきてあげましょうか?
うん!(*´罒`*)ニヒヒ♥ジョングガ(*♡з♡*)だいちゅき
僕もです~♡
こら、こら、イチャイチャしない!
う、るさいなぁー
うるさくて悪かったですね ˙꒳˙ )💢
なんか、怒ってる、
今回こそ早く終わらなきゃ!
そうだね、
じゃあ、僕がしめるよ?
え!僕たちじゃないんですか、
お前らこの前やっただろ💢
後なげぇし、視聴者さんこまらせてんのっ!
(*´・д`)-д-)))ソゥソゥ
えー!分かったよ、好きにすれば、ジョングガ、部屋行って遊ぼ~
そうですね、ほっときましょ、何して遊びますか♡
うーんとね
そういう話をここでするなってことだよ、
そうだよ、お前ら、うるせぇ
スミマセンデシタ<(_ _)>
じゃあ、終わります、
おけー
ばいびいーちむ(*´︶`*)ノ
←ジミンのOriginal挨拶
なんですか?それ、僕達の方が絶対よかったやん(ボソッ)
それな(ボソッ)
お前らなんか言ったか?(*^^*)🔪
ヒイィィィ!!(゚ロ゚ノ)ノ
END☆°。⋆⸜
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。