はぁーいどもども私の癒しである本屋に行こうと思ったら親に「お前外出たら二度と帰って来るな感染するぞ」と言われてCOVID-19を永遠に恨むことにした雫さんでーす(長い長い)
えっとですね、「その先に、僕らはいない。」の完結が近付いているということで!
次に出す新作の話をしたいと思います!!
─────辛いって思った時、出会いの神様が来てくれるんだって。
そんな噂が流れ始めたのはいつだっただろうか。
出会いの神様。
誰もその存在を知らない。
しかし、ただ一つだけ出会いの神様が現れたと分かる条件が存在する。
辛くて苦しくて、どうしようもなくなった時に必ず‥‥‥
───────一匹のブルドッグが走り回っているのだ。
* * * * *
こんな感じで!笑
きっと恐らく皆さん知ってますよね。
そうですリクエスト小説です!笑
いやぁ、神様仏様皆様のリクエストの物語をどう繋げるか練りに練りまくりましたね()
あっ、でも、まだリクエストは受け付けてますから(調子に乗るな)
それにお一人様何回でも大丈夫ですし(だから調子に乗るな)
まぁ、そういうことで(?)
(今回も唐突に来る最後)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。