そういえば小3の時こんなことあったな~と思いながら描きました。笑
運動会の日に、リレーで隣走ってた奴に足引っかけられて転んで、結局それのせいで自分の組が負けが決まっちゃって、お前のせいだとかは言われなかったんですけど、そう言いたげな目をされてめっちゃめちゃ泣きそうだったんですよね。
まぁ泣きそうになりながらお母さんと家に帰ってたらですよ‥‥‥
「頑張ったね。」
って頭撫でてくるんですよ!お母さん!!
そんなの泣くに決まってるじゃないすか!!笑
分かってたのか無意識なのか‥‥‥
虐めか何かよく分からないんですけど、ちょっと辛い時期でしたね~小3。笑
小5と小6は荒れに荒れてましたよほんと。
口を開けば人の悪口のオンパレード。笑
何でしょうね、それで人の悪口一生分言ったのか今では全然言ってないですねー。←それが普通
人の悪口を頷きながら聞いているくらい‥‥‥?
まぁそれは置いといて!
お母さん!!ありがとう!!!←は
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!