第93話

再び生存確認&近状報告
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2021/03/14 02:29
どうもこんにちは。ものっっっすごくお久しぶりです雫です。



文化祭も無事終わり、私の仕事も片付き、やっと小説書ける…!!!
なんて馬鹿なこと思っていた時期が私にもありました。

なんということでしょう。
時間置き過ぎて小説が書けない…!手(指)が進まない…!私ってどうやって書いてたっけどんな作品書いてたっけ…!
という一大事に陥りましたどうも月渡雫です。


誠に申し訳ございません(土下座)


最近になってようやく取り戻せてきた気はするのですが、どうもまだ…という感じです。

「星に願いを」や「地獄ゲーム」の書き溜め、「ゲガレの杜」の整理、他作品の設定&構成考案などゆっくりとやっていくうちに割と…なんですが、まだ万全ではないのでもう暫く待っていただけると幸いです。
(そもそも既に待っている人がいないかもしれない件については黙秘)



あとですね…皆さんに嘘をついていたことがありまして。
嘘、というか、隠し事、というか…

「ケガレの杜」の連載を休止したのは、連載をが追い付かず話を纏めたかったから。みたいな話をしました。

が、それよりも。
某日本一優しい鬼退治漫画のパクリではないかとの感想を個人的に頂きまして、それで叩かれることになったら嫌だなと連載を休止いたしました。

勿論、これは私のオリジナルで世界観もストーリーも登場人物も全てにおいてパクリを行っていなかったのですが、一部の方にそう捉えられてしまえば意味がないなと。

けれど、この作品は私がプリ小説を見つける以前、鬼退治漫画を知る以前、本当に昔から考えていたストーリーで(この時点ではただの脳内妄想激しい厨二少女でした)、プリ小説と出会ってからこれを文字に起こそうと決め、あやかしシリーズとして物語を面白くさせるために「あやかしの社」から連載を開始し、今に至っております。

そんな作品を手放せるわけもなく、けれどこのまま進めるわけにもいかず、連載休止という形にしました。

作品の削除や非公開はまだ検討していませんが、万が一にはそうする可能性もあります。
また、もし連載を再開するとなれば、それはとても先の話になると思います。

もしもの話、本当に希望的観測でしかないのですが、「ケガレの杜」の連載再開を望んでくださる方がいるのならば、それは本当に申し訳ないことをしたと思っています。

気長に待っていてほしいです、なんて無責任なことは言えませんが、どうか少しだけ頭の隅に入れてもらえると幸いです。

本当にすみません。





--------キリトリ線--------






はい!重めの話をして申し訳ないです!

事実なのですが、そんな重く受け取ってもらわなくても大丈夫です。
ただ迷惑を掛けたのなら申し訳ないな、と。

とりあえず近状報告(?)はこのくらいです!

「星に願いを」の書き溜めは進んでいるので、連載を開始した時に暇があればちらっと覗いていってください。


それでは!

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