ガンッ
トントン
.
作者です
最近大澤の話を作りはじめました。
だけど投稿する気はないです
最近いまだしてる作品全て完結したら
プリ小説やめようかと思ってます
あまり、いいねも来ないですし
自己満で始めたんですけど
いいね来るたび嬉しかったんですけど
最近減ったように感じたりして
なんか、小説を書くのがとても楽しくないんで
すよね。
まぁ、でもわたしのクソつまらないお話を読んでいただいてるだけで嬉しいです。
いつも読んでくださりありがとうございます
宣伝交換したい…
そんな気分
あ、そうだ
わたしが好きだった作者さんの真似でもしようかな。
ということで。
次のお話は
今回のお話にいいね30ついたら投稿します
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。