第15話

朝ご飯
3,282
2020/03/16 21:16
続き






















河野 純喜
河野 純喜
ほら、出来た
あなた
あなた
おお!ほんとだ!
あなた
あなた
凄!!!
河野 純喜
河野 純喜
あとは、盛り付ければ完成!!
河野 純喜
河野 純喜
みんなをダイニングルームに連れてきてくれる?
あなた
あなた
分かりました!










テクテク
あなた
あなた
朝ご飯の用意が出来ました!
川尻 蓮
川尻 蓮
ほんと!?
大平 祥生
大平 祥生
プリン食べたい。
與那城 奨
與那城 奨
それは、朝ご飯の後
鶴房 汐恩
鶴房 汐恩
おはっす
金城 碧海
金城 碧海
おはようございます…
鶴房 汐恩
鶴房 汐恩
え、今日起きんの早くね?
金城 碧海
金城 碧海
この女性は……?
川西 拓実
川西 拓実
俺のライバル
佐藤 景瑚
佐藤 景瑚
俺の未来の彼女!
川西 拓実
川西 拓実
景瑚君!!未来の彼女は俺だって!
鶴房 汐恩
鶴房 汐恩
たくみくんそれ彼氏じゃね?
豆原 一成
豆原 一成
スカイ君騙されないで
白岩 瑠姫
白岩 瑠姫
翔也が拾ってきた子だよ。
金城 碧海
金城 碧海
豆、瑠姫君が言ったことも嘘?
豆原 一成
豆原 一成
あ、それはホントのこと。
河野 純喜
河野 純喜
ご飯冷める!!!座れえぇぇ!!!
木全翔也
木全翔也
……。
あなた
あなた
翔也どうしたの??
木全翔也
木全翔也
……。
河野 純喜
河野 純喜
いただきます!!!!
あなた
あなた
い、いただきます…
金城 碧海
金城 碧海
今日の朝ご飯誰が作ったんですか
河野 純喜
河野 純喜
俺と、かのじょ。
河野 純喜
河野 純喜
あ、そうだ名前聞いてなかったわ。
鶴房 汐恩
鶴房 汐恩
自己紹介した方が早くないですか?
與那城 奨
與那城 奨
それは、思ったけど。
俺自己紹介なら済んでる。
鶴房 汐恩
鶴房 汐恩
まぁ、いうて俺もなんですけどっ
川尻 蓮
川尻 蓮
じゃあ、僕からするね~
川尻 蓮
川尻 蓮
僕は川尻 蓮です!
蓮とか蓮くんとかみんなに呼ばれてる!
から、好きなように呼んで!
あなた
あなた
じゃあ、蓮くんって呼びますね!
白岩 瑠姫
白岩 瑠姫
昨日会ったよね笑
僕は白岩瑠姫!
俺は普通に瑠姫って呼ばれてる
與那城 奨
與那城 奨
JAMには白王子って呼ばれてんだろ!
あなた
あなた
じゃむ?
鶴房 汐恩
鶴房 汐恩
そのうちわかる
あなた
あなた
わかりました
白岩 瑠姫
白岩 瑠姫
ま、よろしくね~あなたちゃん!
あなた
あなた
じゃむさん?と同じ白王子って呼ばさせてもらいますね!
河野 純喜
河野 純喜
俺は河野 純喜!
普通に純喜でいいよ!
あなた
あなた
純喜君!
佐藤 景瑚
佐藤 景瑚
俺は佐藤 景瑚!
俺も普通に景瑚でいいよ!
俺のかわい子ちゃん!
あなた
あなた
私可愛くないですよ?笑
あなた
あなた
景瑚くん?さん?
景瑚さんの方がしっくりくる!
川西 拓実
川西 拓実
川西 拓実。
あだ名とかない。
川西 拓実
川西 拓実
景瑚は俺のだし!
渡さないから!!!!
あなた
あなた
あ、えっと……?
たくみさん?
與那城 奨
與那城 奨
たくみ、あなたちゃんのことライバル視してるよ笑笑
あなた
あなた
ら、ライバル視ですか…
大平 祥生
大平 祥生
僕は大平 祥生だよ~!
しょせって呼ばれてる~
あなた
あなた
ポムポムプリン…
大平 祥生
大平 祥生
その呼び名いやだ!!!
しょせってよんでね?あなたちゃん!
あなた
あなた
分かりました笑
金城 碧海
金城 碧海
俺は金城 碧海!
基本みんなからは碧海ってよばれてる
あなた
あなた
すかいくん!
豆原 一成
豆原 一成
ボクはね豆原 一成!
豆とか豆ちゃんとか呼ばれてる!
あなた
あなた
豆ちゃんって可愛いよね~
木全翔也
木全翔也
……。








あ、木全嫉妬してる~By作者。
あなた
あなた
あ、えっと、私は今西 あなたです!
18歳です!あだ名は適当に決めてください!
豆原 一成
豆原 一成
僕と同い歳!!
あなた
あなた
おお!やったあ!















木全翔也
木全翔也
ごちそうさまでした…
河野 純喜
河野 純喜
えー今日ご飯食べんの早くないー?
木全翔也
木全翔也
奨くん、今日オフだよね?
與那城 奨
與那城 奨
うん、そうだよ~たくさん休みな~
鶴房 汐恩
鶴房 汐恩
え、待って今日オフ?
河野 純喜
河野 純喜
蓮くんスマブラやろ!!!豆も!!!
川尻 蓮
川尻 蓮
おお!やろ!!!
豆原 一成
豆原 一成
絶対やる!!!あなたちゃんもやらない??
あなた
あなた
スマブラとかやったことないから見てるね!‪
金城 碧海
金城 碧海
……
(いいなぁ、俺も入りたいなぁ)















今日も碧海君、壁に耳を当て隣の蓮くんの部屋から聞こえる純喜達の声を聞くのであった
By作者

プリ小説オーディオドラマ