10月7日(夜)〜8日(朝)
・モデル
・弟
・ミッション
・カップル
・男女
・地球滅亡
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・おばあちゃんちのような少し古い家
・弟がいた
ー場面転換ー
・目を開けると、ロケットの中
・目の前には地球があった
・ロケットの中には3人くらい、知らない人が乗っていた
・誰も一言も話さなかった
・しばらく地球を見ていると、爆発した
・最初は地球の3箇所くらいが内側から爆発
・すぐに地球がバラバラになった
・急すぎて驚くことも出来なかった
・気がつくと、目の前には地球のかけらが近づいてくるのが見えた
・かけらがロケットにぶつかった
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補足
最初に書いた単語は、起きてすぐに頭にあったワードです。思い出せないものがほとんどでした。
地球滅亡の夢が少しリアルだったので怖かったです。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!