8月14日、15日
1回目(夜〜朝)
現実では私は1組だが、夢では4組だった
担任の先生も4組の担任の先生だった
三者懇談があるという
「熱が出た」と嘘をついて親しか参加しなかった
コンクリートの壁のトンネルのような場所で現実の出席番号の1個後の子と話した
2回目(朝)
ある店(バーかカフェ?)で好きな音楽が聴けるらしいので、行ってみた
太っている男の人がいた
その人と仲良くなって何日か通っていたら、太った男の人は怖くなっていた
腕をつかまれ、殴られそうになった
店の外に逃げた
男の人は追いかけてきた
男の人は足が遅かったので、逃げきれた
逃げたのは友達の家
友達に話すと「そこの店で流れているのは○○じゃなくて似ている曲だよ」と言われた
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補足
この夢は完全に目が覚めても覚えていました
今でも覚えています
私は基本夢を覚えるタイプなので、2日目にして詳しい内容が書けました
今まで夢の中で「夢だ」と判断したことがないので、今回も判断できませんでした
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!