8月30日(夜)〜31日(朝)
・高級そうな赤と黒(それと金?)を基調としたホテル
・?階で家族が他の客とご飯を食べていたのでその階へ向かう
・?階につくと、目の前にワゴンがあった
・ワゴンには自分で作れるパフェの材料(コーンフレーク、皿、クリームなど)が乗せてあった
・お節介が好きな私は「それを運ばなければならならい」という謎の使命感を感じた
・食堂の外(食堂の壁はガラス)に沿うようにしてある棚のような、机のようなところに置くらしい
・棚から斜めにお父さんが居たので私はなぜか、お父さんにバレないように髪の毛で顔を隠しながら運んだ
・残り2~3個を運ぶところでお父さんに気づかれた
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・お母さんは動物が嫌い
・私は家の外にいる猫を撫でた
・猫は嫌そうな顔をしながら私の指(それか手?)を引っ掻いた
・それを見ていたお母さんは笑うと、私の隣に正座で座り、自分のももの上に猫を置いた
・お母さんは猫の頭が自分のお腹にくるように置いた
・慣れた手つきで猫を撫で始めた
・猫は、撫でられたハムスターのように潰れていって、気持ちよさそうな顔をした
・私は「お母さんは動物嫌いだったのに、どうしてこんなことが出来るんだろう?」「猫かわいい」と思いながら見ていた
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・あの高級そうなホテルのパフェを食べに、食堂へ行った
・そこで出会ったのは、知らない男の子1人、知らない女の子2人、現実で知っている男の子1人
・その子達と一緒にパフェを食べていると、現実で知っている男の子に告白されてしまった
・私は断ると、気まずくなってその場を離れた
・関係ないけど、その時の私の髪型は現実ではしないツインテールだった…
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・現実の自分の部屋に似ている部屋があった
・私はその部屋に泊まった
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このホテルは夢で1度来たことある。
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補足
今日は久しぶりに詳しい夢を見られました。
最近はよく、昔見た夢と同じ場所が出てきます。何を表しているのか分からないけど、なんだか懐かしい気持ちになります。
明晰夢を見れるように、今日も夢を見たいと思います。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。