⚠︎背景は気にしないでください...💦
あなたside
あれ......私。。
今何時だろう.....
10時......か。。
てかいつの間にか部屋に居るし......
私部屋に行った記憶ないけど......
ならどうして......
それに、、、
あんな夢見ちゃったし........////
私はそう思いながら1階に降りた
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ー洗面所ー
私は顔を洗い、鏡を見る
今回はジェルくんの夢のおかげで
お母さんの夢は見ないで済んだ。。
ある意味感謝なのかも......
そう言いジェルくんは私を後ろから抱きしめた
何言って...ッッ//////
そう言いながらジェルは離してくれた
昨日莉犬くんにも言われたけど......
そんなに悪い格好かなぁ........
そしてジェルくんは私を壁ドンし
片手で首筋を触った
その時ー
遠くから莉犬くんの声がした
そう言い莉犬くんは私の手を取り進み出した
そして私達は洗面所を後にした。。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!