あらすじを見ればわかると思うんですけど、
私が今回の小説でオリジナルで作った、
太宰さんの妹を紹介します!
(画像はニコニコ静画から
フリーアイコンをお借りしました!)
※本編ストーリーは出てきません。
この小説だけの特別な設定。
・織田作が生きてる。
・太宰さんがポートマフィアにいる。
・織田作は死んでないけど、太宰さんの性格は黒の時代より明るい。
・時間は進んでいるので、樋口ちゃんとQちゃんも出てきます!
・鏡花ちゃんがポートマフィアにいるけど、以前に華楓が色々解決して、原作と同じで生きる意味を知った優しい鏡花ちゃんになってるよ!
・ポートマフィアの五大幹部は、太宰さん、中也、華楓、紅葉、(空席)、ってことで!
1話スタート時の華楓との関係性一覧☟☟☟
中也…幼馴染みのような存在
太宰…心配性の兄
芥川…犬猿の仲?
エリス…大好きな友達
梶井…面白い 近所のお兄ちゃんみたいな感覚。
紅葉…姉妹のような関係。
織田作…優しいお兄ちゃんみたいな感覚。
鏡花…大好きな友達(姉妹のような関係)
久作(Q)…大好きな友達
次から1話!
誰かフリガナの付け方を教えてください…。m(_ _)m
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!