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⭐️「…あぁ、そうか。　俺は最初からこうしていれば良かったんだ」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 闇司 嫌われ 死ネタ 微キャラ崩壊 交換宣伝はいつでも◯

瑞「はぁ…ホントボクって嫌われてる…」 類「司くんそろそろ殺すよ？？？」 司「お？殺害予告すか？お巡りさーん！！！」 瑞「ゑ？？？司せん…え？？？？？？？」 嫌われて病みそうだったが、同じく嫌われてる先輩見てたら吹っ切れたお話。 ※注意 ・めっちゃキャラ崩壊 ・口悪い ・少しだけ闇瑞表現含まれる ・カオス ・カオス ・カオス 参考にさせてもらった神な作品 【https://novel.prcm.jp/novel/7Taj3q3R2NvzOcXvSBXZ】

プロセカの🌟 くんが、主人公です。 司くんが病んでます。 なんか　、訳分からない方向へ進んでます（ ━━━━━━━━━━━━━━━ Prolog 『ネェ、キミハナンノタメニコノセカイヲツクッタノ？？』 『そ、それは…！ショーでお客さん、咲希を笑顔にしたいからだ！！』 『ホントニ……ソレガホントノリユウナノ？』 『ｯ…え？』 『ツカサクン、ガマンハホドホドニネ。』

「お兄ちゃんでしょ？」 「お兄ちゃんなんだから」 「お兄ちゃんだから我慢しなさい」 辛いならこうすればいい いい子でいる、…それと 感情全てを捨てればいい そしたら…もう辛くなんか、寂しくなんか

昔、両親は咲希に付きっきり。 今はワンダーランズ×ショウタイムの座長。 幸せ…なんだろう。 けど、類のずば抜けた天才さ。 寧々のずば抜けた歌唱力。 えむのずば抜けた身体能力や、明るさ。 そんな3人とつるんでいると、 どことなく、やっぱりオレは、 『取り柄が無いんだな。』 咲希も一歌達と笑いあえて。 オレの存在は、必要なのだろうか？ ───────── 闇司ぁぁあぁあぁぁあぁあぁぁあぁあ 自衛よろぉぉぉぉぉ いや、闇司マジであるべ？ あと自傷行為あるので注意っ⚠ ────