じゃ!行ってきます
行ってらっしゃい〜
家を出て少し歩くと
よっ!あなた
智洋くん?おはようどしたの?
いや、久しぶりにあなたと学校いこーかなーって、
あっうん、いいよ行こ!
おう、
学校に着く。
おはようのんちゃん!大毅くん!
おぉーおは〜ってあなた今日智洋ときたんやな?
えっ)そうなんや
うん、
その後も智洋くんはお昼も一緒に食べたし掃除も最後まで手伝ってくれた。
ー帰り道ー
なぁ?あなたこうやって帰るの何年ぶりやろーね?
確かに、全然帰ってなかったもんね、
なぁ、俺が小6時覚えてる?
え?なんかあったっけ?
俺、まだガキだったから夜道怖くてあなたの後ろで歩いてて、あなたが守ってくれてたんだよ
あー、覚えてる私守ってたね笑
そんときはほんと助かったなぁ
でも、今は俺が守ってあげな、
じゃ!また明日ね!
うん、あっあのさ、あなた
ん?
俺は、あなたのこと好きやで、
えっ?智洋、くん、?
じゃあな
智洋は後ろを向き帰ってった。
あなたにはどういう『好き』なのか分からないままだった。
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
プライベートを隠す理由
ある時誰かが言った。 紫「ホンマにしげちゃん休日何してるか 分からんわ。」 赤「俺、プライベートは徹底してんねん。」 橙「家どこに住んでんの?」 赤「ん〜…まぁ基本的には屋根はないかな笑」 橙「おい!外住んどんぞ!!マネージャー笑」 メンバーすら誰も知らない センター重岡大毅の裏の顔「プライベート」 いつもは明るく振舞っていたしげでも プライベートでは苦しんでいたんやな…。 赤「…よっ!来たで。」 赤「プリンセスって王子様のキスで 目が覚めるんやってさ。 なら俺が今からキスしたら …目覚めるって事やんな?」
favorite 6,349grade 900update 2024/04/10 - 恋愛
神 山 先 生 は 私 の 彼 氏 __ 。
彼が大学4年生の夏、私は高校2年生。 「俺○○の事すきだ。 ○○俺と付き合って??」 その一言で私たちの恋が始まった______. 教師になった智くん(神山智洋)は私の学校の先生に!? 教師×生徒の禁断の恋始まります💚
favorite 9,536grade 786update 1日前 - 青春・学園
小 瀧 く ん と 同 居 し た ら __ 。
初めての一人暮らしのはずが小瀧くんと暮らす事に____________。 「必要最低限以上に俺に話しかけないで」 「世界で1番女が嫌いだから」 完全に壁を作られて全く話にいけずにいる○○だったけど。 帰りが遅いと 「どこ行っとったん?心配したんやけど」 バスの中では 「○○手繋ご」と手を握られる そんな実は優しかったり甘かったりな一面を見ることも出来て____________??
favorite 11,698grade 1,153update 19時間前 - ノンジャンル
だれかのもの+゚:。*
…だれでもいいやん? *…エセ関西弁 ちゅうい *…展開切り替え多め
favorite 1,666grade 186update 2024/04/03 - 恋愛
アプリコットフィズ
振り向いてください… 小瀧先輩!!🫶
favorite 4,090grade 171update 4日前
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
夢主の親友ポジになったので全力で作品を盛り上げたいと思う
今世がまさかの(ある意味)王道夢小説の世界だったけど夢女子の一人として不満が満載なので総力を尽くして作品を盛り上げたいと思います 「夢主また屋上でボカロ歌ってんな」 ______ ある日、前世の記憶(限界夢女子時代)が蘇った主人公『親友』。そんな彼女が生活する今世はかつて自分が好きだった作品の"夢小説"の世界だった。 この世界を読んだ人が楽しめるよう盛り上げるべく立ち上がる親友。 夢小説あるあるな展開を作り上げたり、キャラクター達の口調を正したり、時には推しを眺めたりして、今日も彼女は夢主の隣で暗躍していた。 今日も波瀾万丈な夢小説生活が始まる。 ※この作品は、夢小説や夢小説作家の方々を批判するものではありません すでに投稿した文章を時折修正する可能性がございますが、内容には支障をきたさないようなるだけ注意させていただきます 夢小説あるあるをコメントしていただけるとありがたいです 作品内で使わせて頂く可能性があります 表紙は自作です
- 青春・学園
哀を謳って
人生はあっという間だ いつまで生きていつ消えるかは分からない いつ消えてもおかしくない少女”柚希 紗和” 彼女の傍にずっといたい少年”和泉 蒼” 今日も2人で哀を謳う_ 「私ね…もう__」 「___。」 Man lives freely only by his readiness to die.
- ファンタジー
名誉も名声も称賛も要らないから。
世にも珍しい白髪の少女は人見知りな臆病者だ。だがこの世界でただ一人、全属性を扱える魔女でもある。しかし、彼女はそれを隠して生きてきた。人に見せたって彼女にとって興味のないものしか手に入らないから。 少女は躓きながらも生きる。 その身にある過去を抱きながら、運命に反撃すべく。 表紙:自作
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!