ー昼休みー
あなたー
ご飯食べに行こー
あっ、慧先輩!
今いきます!
(¬_¬)……
やっぱり一緒にお弁当か
なに?
いーや、なんでもなーい
あっそ、じゃ行ってきまーす
いってらっしゃーい
ホントにラブラブなんだねぇ
あなた彼氏出来ちゃったんだね。
裕翔残念だったな笑笑
は?別に残念じゃねーし
だってお前絶対あなたのこと好きじゃん
そ、そんなことねーよ//
ただあいつは幼なじみで…//
好きとか、そういうんじゃないから!
ふーん(ニヤニヤ
だからぁ!!
違うんだって!!
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
嫌われ上手なプリンセス
__ 「 全ては大切な人の為に 」
favorite 5,661grade 5,821update 1日前 - コメディ
あなたもHey! Say! JUMPメンバー
あなたは、Hey! Say! JUMPのメンバー。 JUMPとすごす普段の日常のお話です
favorite 10,198grade 748update 3日前 - コメディ
Hey! Say! JUMP 溺愛 注意報【 HSJ 】
︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎
favorite 335grade 348update 2024/04/03 - 青春・学園
学 園 の 王 子 様
📢 「 リクエスト募集中 」 学園の王子様 「Hey!Say!JUMP 」 どうやらその人達に好かれたみたいです。
favorite 1,908grade 288update 1日前 - 恋愛
君にスターチスの花束を
愛してくれる人なんて、いないと思ってた あなたに出会うまでは
favorite 1,771grade 156update 2024/04/08
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- ミステリー
最後の審判
同窓会をきっかけに、小学五年生の頃の記憶が蘇る。…記憶の中の自分達は、神と契約してこの地にとどまる怨霊を祓っていた。なぜ突然記憶が蘇ったのか。自分達には何ができるか。謎は、紐を解くように簡単ではないのである。 ミステリー、ホラー、コメディ、トラジティ。要素は様々。あなたはどう見る? 表紙、その他イラストは私 (チャプターの数を数えています) 第一章 6年越しのプロローグ 始発 一話 不穏な同窓会 二〜十五話 記憶共有 十六〜 黒い影編 十九話〜二十八話 ロンドン橋の少女編 三十一話〜
- ファンタジー
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。