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2021/07/07

第11話

初代総長
初代総長………


華蘭ができたのはたったの3年前。


昔にも同じ名前の組があったらしいが、それとはまた別の組である。


憂那
憂那
これからのことについて話したいんだけどいいかしら?
あぁ


師範と東卍の総長?副総長?が話している間私は二番隊を観察していた←


なんで二番隊かと言うと、なんとなく好きだったから!


とまぁくだらない理由からだったのだが、私好みの人を見つけてしまった。


(なまえ)
あなた
東卍って顔面偏差値高くないか……?


各隊の隊長や副隊長の顔面偏差値がおかしいくらいに高い。


こういう人達が華蘭にいたらな…とかそんなことを思ってしまったなんて言ったら殺されるw


憂那
憂那
あなた!!


急に師範の声が飛んできた。


(なまえ)
あなた
ん?
グサッ


後ろを振り向いた時には遅く師範が刺されていた。


(なまえ)
あなた
えっ……なんで?
憂那
憂那
やっぱり、先にノシとくんだった……な……
(なまえ)
あなた
師範……ねえなんで……師範……


私の声は師範に届くことはなくそのまま師範は息を引き取った。


師範が刺されたのは腹だ。


しかも2箇所。


なんで、私を庇ったのだろうか。


私を庇わないでもっと生きて欲しかった。


刺されてからそこまで時間は経っていないのに、1、2分しか経っていないのに…


どうしてこんなにも世界は残酷なのですか……



どうして私のお兄ちゃんはこんなにもクソなんですか…


誰か私に……


(なまえ)
あなた
教えてよっ……