……ダダタダッ!
リーヴァイッ!!!
ヤろ?
お前。突然過ぎやしねぇか。
ちょっとムラッてきちゃって……
別にいいが。
チュッ。クチャっ……フッ……んッ……
入れるぞ
んんっ!!いいーねぇっ!
相変わらずリヴァイのはデカいなぁ。
。クッ……
(締め……つけが……っ!こいつ。)
ねぇリヴァイ~。
私、いっちゃうよー?
……クッ。中でいいか……ッ!!!!!
ドピュッ!!!!!
ぅわぁ……。リヴァイのセイシが……中にィ……っっ。
ハァハァ……
ハァハァ……
コンコン……失礼します。
リヴァイ兵長?紅茶をお持ち……?!
は?
やっべ。ペトラじゃん。
……。(硬直)
(まって。なにこれ。なんでやってんの。
しかもハンジさんなんでいるの。今日本部に行くんじゃなかったの。
は?ん?へ?え?!)
(ペトラの腕を引いて。、キスする。)
ムゥッ!……チュッ……兵長?
がペトラの服を脱がせる。
兵長ッ。何をするおつもりですか?!!
3P??いいねぇ~/////
(ペトラの穴に指を入れる)
ぐちゃぐちゃにしてやる。
ンンッッ~~~~~/////
ッアッアッアン……ハァッッ!
ックッッ……ィクゥゥゥッ!……
よし。濡れたな。
入れるぞ。
(放心状態)
ンンン。ンァッアッアッアン……
わたしもなかまにいれてよーぅ。
(リヴァイの乳首を触る)
フンッ……ハァッッ!……ハンジっ。……ァァァッ。
パンパンパンッ……
ァッアッアッア。
へいちょ。イきそうです。
ンッアァァアッン……
(ペトラから抜く)
(ハンジに入れる)
やっと来たァ、
え?リヴァイ激しくない?
パンパンパンッパンパンパンッ……俺がいきそうだ。
ンゥァアァッッ。……ハァハァ。ぃかせてよ
(自分で手を入れる、)
ハァハァッ……リヴァイぃ……
んッ!いくぅ!
ビクビクッ……ブッシャー(潮吹き)
ペトラに入れる。
お前でイッてやるよ。
パンパンパンッ……フッ……ぃくぞ……っァァ。……ドッピュドッピュ……
へいちょ……っ
ィックゥゥゥウッ!!!
……ビクン…ビクビクッ
(仰向けの兵長に跨る)
ハンジっ。いったばっかだ……っんっ!
(自分で動く)
ンンッ!いぃよォ……ァンァンッ!……ンンッ!
ァァァっィクゥゥゥッ!
……パンパンパンッ……ンンッ!きてぇぇぇえ!
ドピュッ……ドピュッ……(痙攣)
(リヴァイのを抜く)
レロレロッ(リヴァイのをくわえる)
お掃除ですよ?ッハァハァッ……レロレロレロ
ハァッ……ハッハッ。
ィクゥゥゥッ!……ドピュ……ドッッピュ……
……?!…はゃいです。
……ゴクン……ハァハァ
この後落ち着いてから、
それぞれ部屋に戻りました
クソッ。
2人にやられっぱなしのリヴァイ兵長でした。
更新速度遅くなってすみません。
これからもよろしくお願いします。
お気に入り良かったらお願いします!
次回は🔞なしです!
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 163,801grade 11,548update 3日前 - 恋愛
ただ、貴方の背中だけを……
中学で観た兄の試合で、忘れられない人と出会った__。 振り向いてほしい。 悲しませたくない。 応えたい。 でもどうしようもなく、好き。 行き交う“好き”のキモチ。 貴女が最後に選ぶのは、変わらず彼……? それとも……。 甘酸っぱい、切ない、恋の行方____。 ✑☁︎︎序章編..2話~340話 ✑☁︎︎本編編..344話~764話 ✑☁︎︎最終章編..766話~ ・ ・ ・ ※落ち不明 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✁キリトリ✁ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんな事あらすじに書きたくないけど、パクリなどは絶対にやめてください。
favorite 567,399grade 15,831update 3日前 - 青春・学園
運動神経の優れた私の正体は…【完】
椚ヶ丘中学校 3年E組を卒業した私が烏野高校で男子バレー部のマネージャーとして送る高校生活の物語! ―――――――――キリトリ線――――――――― ・原作と異なる事多々 中学時代の作品はコチラ👉https://novel.prcm.jp/novel/tlGdipuniFd7EtQqovoQ この度、この作品の漫画版を描いて頂きましたっ! 漫画版の作品はコチラ👉 https://novel.prcm.jp/novel/5ceRyBkKmpPB6ZduEdP0
favorite 180,001grade 6,269update 2日前 - 恋愛
言いなり
過激なBL作品です。私の自己満です。 苦手な方はスクロールを。 名前は 読者さんにご協力頂きました😭💖 沢山の方に読んでもらえて嬉しいです。 ネタが無くなるまで頑張ります😌💭
favorite 322,710grade 13,727update 3日前 - ノンジャンル
梵天のメイドは狂ってる
⚠︎微㊦🔞 マ「今日からコイツ、メイドとして雇う。」 『よろしくお願い致します。』 最初、俺達は普通のメイド思っていた。 見た目と反してめちゃくちゃ____。
favorite 18,100grade 5,270update 4日前
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ファンタジー
名誉も名声も称賛も要らないから。
世にも珍しい白髪の少女は人見知りな臆病者だ。だがこの世界でただ一人、全属性を扱える魔女でもある。しかし、彼女はそれを隠して生きてきた。人に見せたって彼女にとって興味のないものしか手に入らないから。 少女は躓きながらも生きる。 その身にある過去を抱きながら、運命に反撃すべく。 表紙:自作
- ホラー
かくれんぼとかくしごと
「ねえ、『ふたりかくれんぼ』って知ってる?」 週末の日曜日。午前3時。 紅音と明澄は危険な降霊術である『ふたりかくれんぼ』をすることになった。 なにも起きずかくれんぼは進んでいき、終わりの儀式に向かう途中に── キミは、きづケルかナ? これは、とある✕✕のモノガタリ。
- ホラー
妖怪街に紛れ込みました
内気な高校生、久東叶多はその性格故に虐められていた。 自暴自棄になり学校を飛び出した叶多は近所で見つけた秘密の通路に入る。 すると町は消え、代わりに現れたのは妖怪が蔓延る街だった。 戸惑う叶多を助けてくれたのは「妖怪何でも屋」の社長だった____ ━━━━━━━━━━━━━━━ やる気出たので書き始めました‼️ 宣伝と応援よろしくお願いします📣 ファンアートは1話のコメント欄にリンクを貼ってくださればすぐ飛びにいきます そしてモチベが上がります
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!