エレンとあなたを見ていた人物……それは…
そう。兵士長でした。
実は、ハンジが団長に呼ばれる少し前。
エルヴィンから、先に呼び出されていたのです。
そして、ハンジと一緒に自室に戻っている所でした。
_______ってことは??
覗かれていた事に気づかないエレンたちでした。
次回はリヴァイとハンジ…気になりますねぇ。
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私がリヴァイ班の日常を書き始めた理由を
伝えたいのでぜひ、読んでください!
リヴァイ班は進撃の本編で、わりと早めになくなったじゃないですか。?
それで、私、リヴァイ班が古城で、エレンを含めて生活してた時の話がめちゃくちゃ好きやったんです。
その生活を自分の想像で書いてみたいなぁって思って初投稿がこの「リヴァイ班の日常」なんです!はい!以上です。
読んでくださった人感謝です!
次回もお楽しみに!
是非是非お気に入りお願いします🙌
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。