佐藤 side
舞『ついたぁ!!』
マックです。はい。
舞『中島奢ってくれるよねっ?』
中「はい?奢るわけn」
舞『ダメなの?🥺(上目遣い)』
中「はい。なんぼでも奢ります((」
舞『やった!みんな!中島が奢ってくれるって!』
菊「お、太っ腹だな中島。さんきゅ」
マ「健人くんありがとう!」
中「え、みんなに奢るとは言ってない…」
舞『え、?』
中「嘘です嘘です。奢ります奢ります。」
舞『やっぱり中島は優しいね♡』
このあとちゃんとみんなの分を奢ってくれた健人くん神だよね。
中「俺の野口英世…💸」
菊「お疲れさん。」
舞『んんっ!これはっ!!』
佐「どしたの?って…」
舞『見てみてみて!みじゅきが!がりさんと!』
中「はいはいw」
マ「ほんとみずきくんと猪狩くん好きだよねw」
舞『好きってもんじゃない!愛してる!』
松「ほんとみずきくんの話すると止まんないんだからw」
舞『しゃーないしゃーない!』
なんかみずきくん達の話で30分位話してましたw
そして帰りの電車で…
舞『zzz…』
菊「えっ」
なんと!あなたの顔が風磨くんの肩にいいい!
菊「可愛い(ボソッ)」
もう風磨くんずるいよ〜!俺の方にも来ないかなって…
舞『んん…』
キタァァァァ!
なんか風磨くん不機嫌だけど気にしない♪ほんとに俺のシンメは可愛いなぁ😍
このあとあなたに伝えたら…
舞『えっ。寝てたの⁉︎恥ずかしい///』
佐菊中(照れてる顔可愛すぎる。)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!