舞『おかえ…』
菊「どした?って…」
舞菊『だれ?」
?「えぇ?僕に気づかないとかぁ?」
舞『こ、この声は!!』
知「僕でーす🌟」
舞「ねんちぃ!!💗」
知「ねんちぃで~す😇」
なんか、ねんちぃが変装をしてまで来てくれました💗
あ、私の1人目の推しです。
年上なのに、先輩なのに、なぜか私、タメでいいよ!って言われたんでタメで話してるんす。
舞『何しに来たの~?』
知「お届け物〜」
舞『うわぁ♡可愛いお人形😍』
可愛いネズミの人形をくれました💗
家宝です。
知「大事にしてね?んじゃ!僕仕事あるから!」
舞『うん!大事にする!
仕事前にありがとう☺︎
今度遊ぼね~‼︎』
そう言ってねんちぃは何処かへ消えて行きました…
菊「あいつら遅くね?」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!