第42話

46話:お願い。(N side)
65
2020/05/25 14:46
最初に失礼します、

主の輝夜です!

久々の更新となってしまい申し訳ないです、

今少し見返したんですけど内容酷いですね💦

これ以上書き加えたりすると よりおかしくなってしまうので変えません、

そして 歌い手設定についての話です、

もう少しだけお待ちいただけるとありがたいです!

それでは本編どうぞ
遡ること数時間前、、、
-ななもり。side-


いつもなら早起きの あなたちゃんだけど

今日はなかなか起きてこないな、、、
七森 優(なーくん)
七森 優(なーくん)
もしかして、、、
ふと頭をよぎった考えに正確性を求めるため、

俺は あなたちゃんを起こさないように

気をつけながらそっと部屋に入った。

部屋に入ると,スゥスゥ気持ち良さそうな寝息が聞こえてくる。

それだけなら 安心だったのだが

あなたちゃんの顔には一筋の跡が出来ていた。
__泣いたのか、、、

きっと前の学校とかで色々あったし

トラウマなんだろうな、

そんなことを思いつつそっと指で涙を拭うぬぐう

こんな小さい体でどうしてこんなに溜め込んでしまうんだろうか、

きっと 今までの環境のせいだろうけど

これから 変わらせて上げられたらいいな、なんて思う。

っと そんなことを考えていたところで

さとちゃんが来た。
桃野 聡海(さとみくん)
桃野 聡海(さとみくん)
なーくん,どうしたのって、、、あぁ、
聞きかけた言葉を噤んだつぐんだ

涙に気づいたんだな、

そう思った、、、

って どうして来たんだろ?

そう思い俺は聞くことにした。
七森 優(なーくん)
七森 優(なーくん)
さとちゃんどうしたの?
桃野 聡海(さとみくん)
桃野 聡海(さとみくん)
いや そろそろ時間がやばいんだけど、、、
行けそうにない、よね?
気づいたらそんなに時間が経ってたんだ、

そう思いつつしっかりと返事をする。
七森 優(なーくん)
七森 優(なーくん)
うん、多分。
今日は一緒に居てあげたいから
俺も 休んでいいかな?
俺がそう言うと コクッと頷いたのちに言葉を続ける。
桃野 聡海(さとみくん)
桃野 聡海(さとみくん)
そうした方がいいと思う。
担任には俺から伝えとくな、
七森 優(なーくん)
七森 優(なーくん)
ありがとうニコッ
桃野 聡海(さとみくん)
桃野 聡海(さとみくん)
おう!
そう言ってあなたちゃんの部屋をあとにした。

しばらく起きてくるのを待つか、、、

でも 朝起きないのもどうなんだろ、

少しの間 考えた後に9時頃起こすことに決め,

自分の部屋に作業しに行った__。

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