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2021/06/22

第7話

6
8月某日 夏祭りの監視任務
釘崎野薔薇
あーあ、せっかくの夏祭りなのになんで制服
九条あなた
でも私、夏祭りなんて久しぶり!
虎杖悠仁
去年伏黒と来なかったの?
釘崎野薔薇
何よ伏黒、夏祭りも誘えないの?
さすがムッツリ
伏黒恵
うるせー、去年はバタバタしてたんだよ。
それより任務に集中しろ
みんな
はーい
この神社で呪霊の気配がするという窓からの通報があり、

夏祭りで呪霊が出てきたらまずいということで

パトロールに来ている。



境内にたくさんの屋台が立ち並び、

親子連れや友達同士で、皆楽しそうな声を上げている。





ゾワッ

あっちの方向、いやな気配がする。
九条あなた
(この気配、もしかして…)
わたしの万眼は、悟さん程ではないけれど、

呪霊の気配は人より敏感に感知できる。
九条あなた
私ちょっとあっち側見てくる
釘崎野薔薇
なんか分かったの?
九条あなた
んー、確証はないな。
とりあえず見てくるよ
伏黒恵
俺も行く
九条あなた
大丈夫、伏黒くんはみんなとパトロール続けて
いやな予感がしていた。

気配を感じる方向へと急ぐ。
九条あなた
…やっぱり
呪胎だった。


みんなを呼んだほうが良さそうだ。

悟さんにも一応連絡を…



バリバリッ
九条あなた
え、
呪霊
キェーーー!!
呪霊が殻を破って出てき始めていた。


まずい。私の手には負えない。1級、いや特級か。
九条あなた
(このまま一般人のところに行くとまずいな)
虎杖悠仁
あなた!これ何?
九条あなた
虎杖くん?!何でここに、
伏黒恵
あんな焦って走ってったら、心配して様子見に行きたくもなるだろ
釘崎野薔薇
…呪胎かしら、初めて見たわ
伏黒恵
おいこれ特級か?すごい呪力だ、
虎杖悠仁
とりあえず五条先生に連絡する!
相手が特級となれば、

とりあえず一般人の避難を優先しないと。

このままでは戦闘の間に相当な被害が出てしまう。
九条あなた
みんなは一般人の避難をお願い、
私が時間を稼ぐ
みんな
え?