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2021/06/20

第3話

2
私はいくつか伏黒くんに隠していることがあった。



私は呪術師の家系の人間であること。

術式と万眼をもっていること。

初めて万眼でみたときから、伏黒くんが呪術師になることは分かっていたこと。


そして、、、


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五条悟
君、呪力持ってるよね?
ある日、白髪でサングラスをかけた男が話しかけてきた。
九条あなた
五条悟
ごまかしても無駄だよ〜
僕、目がいいんだよね〜
五条悟と名乗るその男は、ケタケタと笑いながら
サングラスを外す。

きれいな青い目。
九条あなた
六眼か、
六眼の存在は、幼い頃に両親から教えられていた。

万眼と同じく家系で継承されているもので、万眼と似たような性能だが、万眼よりも精度が高いらしい。
五条悟
そう!ご名答!
今私の身体にまとっている呪力は、術式で創造したカラーコンタクトの分だけ。

その微小な呪力で分かったというのか。
五条悟
それでさ、君、
呪術師にならない?
九条あなた
いやです、私そんな戦うとか向いてない
五条悟
いや、超向いてるんだよねそれが
五条悟
君の術式は超万能なんだ、攻撃するのにも身を守るのにも使える。絶対強くなれるよ。
九条あなた
別に強くなりたいとか思ってないし、
五条悟
強くなれば、自分のことも自分の大切な人のことも、自分の力で守れるようになるよ
九条あなた
それは…
その後も色々と理由をつけられて、面倒くさくなった私は、
最後は首を縦に振ってしまった。
五条悟
よし、決まりだね!
よろしくあなたちゃん!
男はわざとらしくウインクすると、

詳しい話はまたすると言って、帰っていった。
九条あなた
五条悟、、、なんて奴
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ということで、私が伏黒くんに隠している最大の秘密。

それは、



私も来年の春から呪術高専に入学すること。