無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第4話

誕生日


……マジで⁉
中峰光
中峰光
6の2!6の2!
私は、上履きのまま昇降口に飛び出した。
如月柚香
光、靴靴
結城めい
無邪気
お急ぎください
私は、慌てて靴に履き替える。



あぁー、泣きそう。


嬉しい。ヤバい。


最高の、








誕生日だ。
皆さん、上履きをもって、ついてきてください
謎の男を先頭に私たちは後ろを歩いた。
中峰光
中峰光
生まれてきてよかった。
幸せだよ、私は。
地球の皆ありがとう!
仁科彩夏
そこまでか
久しぶりに全員そろった、グループ。
如月柚香
ねぇ、今日さ、光の誕生日じゃん!
一ノ瀬恵
おめでとう!
小倉陽葵
おめでと!
藤堂七瀬
折角だし、歌う?
横山景
それは良かったね、中峰
なんで、景まで藤堂君のこと知っているんだよ。


まぁ、いいや。今は。







それから、皆に歩きながら歌ってもらった。


幸せだ。


このメンバーで、2回目の誕生日を迎えられるとは。





潮葉月
ていうかここ、南小じゃん
ふと、葉月が呟いた。


謎の男は足を止めない。


そのまま、南小の校門の中へ入っていく。
佐伯綴
懐かしー!
橋本涼太
中学生、立ち入り禁止になったもんね

そうだった…。
中峰光
中峰光
すみません。入って、大丈夫なんですか?
さぁ。私は、言われている側なので
中峰光
中峰光
はぁ
謎の男は、昇降口の前で立ち止まった。

履き替えて、中に入ってください
皆、久しぶりと声を上げながら、校舎の中に入った。


南小の方が、中学校より綺麗だ。


私は、手に持っていた上履きを履き、スニーカーを下駄箱にしまう。




壁に、「2-1へ」と書かれた紙が貼ってある。


謎の男は着いてこなかったけど、指示に従うことにした。
小池想良
何だろね。これ
中峰光
中峰光
同窓会かな?
口から出た言葉で、また、思い出した。


あの日のことを。


後ろを振り返ると……また、巫君と目が合う。


彼とも後で話したいな。


そう思っているうちに、2-1の前に着いた。


扉は締まっているけれど、中の明かりはついている。


私は、2回ノックした。
中峰光
中峰光
…失礼します










































あれ、私なんでここに居るの?


授業は?


ていうか、ここ南小じゃん。


―――そうだ。なんか、連れられてきたんだった。



私は、廊下に寝かされていた。
中峰光
中峰光
よいしょ
―――ここは……理科室前だから、2階?


2年1組いった気がするんだけど、



皆は……?


私は、立ち上がって、周りを確認した。




中峰光
中峰光
……ん…
体が重い。


なんか、ベルドバッグみたいなの付いてるし……


開けてみよう。




中峰光
中峰光
何これ
入っていたのは、カバー付きの小型ナイフと銃。


銃については詳しくないんだけど、これは、どこからどう見ても銃だ。


刑事ドラマのやつ。



後は、スマホ?


自分の物ではない。結構な新品だ。


電源ボタンを押した。















































―――殺し合いの始まりです。

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

芽実🌱休止中
芽実🌱休止中
芽実🌱です! 小説書いてます(*^^)v 語彙力ないですが、読んでもらえると喜びます😊 名前だけでも覚えていってね✨ ー連載中ー 人狼ゲーム パラレル・ヴァンパイア ー完結ー 3等分 人狼ゲームアナザー ーその他ー 芽実🌱と申します コメント、お気に入り、💕待ってます!
ホラーの作品もっと見る
公式作品もっと見る