私あなたは今日も屋上で1人でお昼を食べている。
別に誰かから嫌われている訳ではない
だけど、なぜか友達がいない。
私が地味だから?話さないから?
誰も教えてくれない____
もうすぐチャイムが鳴る
教室に戻ろうとすると____
知らない男の人に声をかけられた
誰?
すると男の人は、、
はい、、、、?
今なんて、、、?
私の答えなんてもちろん、、、
そう言うと男の人は
驚いたような焦ったような少し怖い顔をしてこちらを見ていた
そういうと少しずつ壁に詰め寄ってくる男の人
トンッ
顔が近い、、、!
なんなのこの人、、
意地悪な顔でそういうこの人
でも私は、、
はぁとため息をつくこの人
そして目つきが変わって
なんか危険な人に巻き込まれたかも、、、、
これから私に大変なことが起こるなんてその時は知りもしなかった、、、、
ご覧頂きありがとうございます!
初めて書いたんですけどどうでしょうか?
投稿頻度はバラバラになってしまいますが読んでくれると嬉しいです、、、!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!