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第5話

初めてのチョコ
結局昨日の帰り道何もわかんなかったなぁ…


肩を落として歩いていると
早坂夏実 ハヤサカナツミ
愛佳おーはよ!その様子だと昨日教えてもらえなかったんでしょ、笑
坂井愛佳 サカイマナカ
そーなのよー
坂井愛佳 サカイマナカ
ねぇ夏実知ってるんでしょ教えてよー
早坂夏実 ハヤサカナツミ
だーめっ
坂井愛佳 サカイマナカ
ぬー
ふんっ

教えてくれてもいいじゃんか、
早坂夏実 ハヤサカナツミ
んで、告白しないの?
坂井愛佳 サカイマナカ
いやぁ、しなきゃなぁとは思ったけどタイミングが…ねぇ
そう言うと夏実は何いってんの?という顔をしてからニヤニヤしはじめた。



…気持ち悪いです、夏実さん
早坂夏実 ハヤサカナツミ
バ   レ   ン   タ   イ   ン   ♡
早坂夏実 ハヤサカナツミ
あるじゃない♡
いや、いや、いやぁぁぁぁぁぁぁあ
坂井愛佳 サカイマナカ
いやいやいやいや、一番ありえないから。
そういうの柄じゃないんで!
早坂夏実 ハヤサカナツミ
良いじゃん、一肌脱ごうよ♡
坂井愛佳 サカイマナカ
(乂'ω')ノーゥ
早坂夏実 ハヤサカナツミ
やーろーおーよー
夏実のニヤニヤは止まらない止まらない。


ガチで気持ち悪いです。

そんなやり取りを一日中やり続けた結果、
坂井愛佳 サカイマナカ
もう、分かったよ…バレンタインね
早坂夏実 ハヤサカナツミ
やったぁやっぱりチョコかなっ?
坂井愛佳 サカイマナカ
作った事ないー
わかりませんか?!

今まで生きたきた14年間1度もバレンタインというものを楽しんだことはありません。

告白されたこともありません。

することもね?

そんな女子がチョコを、

可愛いチョコを、

お洒落な美味しいチョコを!

作れるわけが無いじゃないか!

顔で訴えてみました。

さすが夏実さん。

それを察したのか
早坂夏実 ハヤサカナツミ
…私も作るから家来る?
坂井愛佳 サカイマナカ
やったぁぁぁぁ!