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第35話

35.
you.
you.
はーっ
おいしかった!
you.
you.
ごちそうさまでしたっ
ピリクス
ピリクス
美味しく食べてくれて
ありがとう
you.
you.
全部おいしかった〜
あ、片付けは私がするねっ
ピリクス
ピリクス
ありがと
じゃあお願いしようかな?



食べた後の食器を重ねて流し台に持っていく。

フィリックスは今日一日撮影で疲れてるはずなのに夜ご飯まで作ってくれた。

..ていうかお部屋初めて来たな。

シンプルですっきりした部屋。
だけど明らかにゲームをするようなモニターとかゲーミングチェア?っていうのかな、そんな椅子とかがあって男の子の部屋って感じ。




そんなことを考えながら食器を洗っていた。




ピリクス
ピリクス
何考えてるの?
you.
you.
えっ
いきなり後ろからギュっと抱きしめられた。
you.
you.
あ洗いにくよっ
ピリクス
ピリクス
僕が邪魔なの?
you.
you.
そうじゃないけど
もう少し待っててっ
ピリクス
ピリクス
待ってたら
いいコトがあるかな?
you.
you.
え?いいこと?
ピリクス
ピリクス
いい子に待てたら
ご褒美ちょうだい?
you.
you.
何?
ピリクス
ピリクス
例えば
その息が耳にかかる程近づく。
ピリクス
ピリクス
あなたが
甘〜いデザートに
なってくれるとか?
you.
you.
ん!?
ピリクス
ピリクス
じゃ、大人しく
待ってるねっ
そう言ってリビングにスタスタと戻ってしまった。
you.
you.
な?ちょ、勝手に..
...自分の部屋だからかな
フィリックスの雰囲気がいつもより
柔らかい。







you.
you.
お、お待たせ。。
ピリクス
ピリクス
ん。
ソファーに座ったまま両手をこちらに広げた。
ここにおいで。
そう言ってる。
you.
you.
...うん。
少し遠慮がちに身を寄せたらそのままガバッと抱きしめられた。
ピリクス
ピリクス
..あなた
すき。
ピリクス
ピリクス
大すき。
そう言って私の髪に顔をうずめてグリグリと顔を動かす。
you.
you.
ふふっ
you.
you.
なんか可愛いっ
ピリクス
ピリクス
..可愛いのはあなただよ?
you.
you.
ん?フィリックスも
可愛いよ〜
ピリクス
ピリクス
...そうかな?
you.
you.
なんだか
子供みたい。
可愛いっ
you.
you.
チュっと軽いキスをくれた。
そのまま顔中にたくさんキスしてくれて..
you.
you.
くすぐったいっ
それでもキスは止まらなかった。
you.
you.
ね、もうくすぐったいの
ピリクス
ピリクス
ん〜
僕、子供だから
わかんない。
ピリクス
ピリクス
可愛いんでしょ?
そう言って今度は深いキスをされた。
口の中を探るみたいな、長いキス。
少し息苦しくてその胸を軽く押す。
you.
you.
はぁ
you.
you.
も、、
ピリクス
ピリクス
まだ。
もっと。
そう言って離してくれない。
逆にもっと深く絡まる熱に頭が考えることをやめて身を委ねる。
ピリクス
ピリクス
ほら
やっぱり可愛いのは
あなただ。
私の唇をペロリと舐めてそんな事を言う。
その私を射抜く視線があまりにも綺麗すぎて少しだけ怖くなった。
you.
you.
..あ、明日の撮影も
楽しみだね?
ピリクス
ピリクス
..雰囲気変えようとしてる?
ピリクス
ピリクス
ねぇ
ピリクス
ピリクス
デザートもまだだし、
今日はまた勉強だって
言ったよね?
you.
you.
ぁ、それは..
ピリクス
ピリクス
それともワザとなの?
ピリクス
ピリクス
わざと僕を煽って
楽しんでるのかな?
you.
you.
違う、そんなことないよっ
ピリクス
ピリクス
..そんな悪い子には
ピリクス
ピリクス
お仕置きしないと。
ね?
そう耳元で囁かれた。
ピリクス
ピリクス
わかるまで
何度も、時間を
かけて。
you.
you.
ピリクス
ピリクス
ほら、ちゃんと
僕のこと考えて?
ピリクス
ピリクス
うん。。
可愛いね。。
ピリクス
ピリクス
可愛い。。
僕のあなた。。
you.
you.
you.
you.
もう、わかったっ
ピリクス
ピリクス
わかってないよ..
ピリクス
ピリクス
はぁ
ピリクス
ピリクス
..したい。
you.
you.
..!
ピリクス
ピリクス
..でもちゃんと付き合うまで
我慢するから。
you.
you.
...ん。
ピリクス
ピリクス
だけど、あなたが可愛すぎて
我慢できそうにないから
せめて
ちょっとだけ味見させて?
you.
you.
味見ってなんだろう。

それってどうなるの?そう思いながらも必死に耐えた。
ピリクス
ピリクス
早くもう一度抱きたいな。。
ピリクス
ピリクス
あの時は僕も酔っていたし、、
あなたも..痛かったでしょ?
you.
you.
も、、あんまり覚えてないっ
ピリクス
ピリクス
..覚えてないなら尚更だよ。。
ピリクス
ピリクス
早く僕でいっぱいにしたい..
you.
you.
な、なんて..!?
ピリクス
ピリクス
あなたの心の中をだよ?
ピリクス
ピリクス
クスッ
ピリクス
ピリクス
あなたやらしい。
you.
you.
..!!!
ピリクス
ピリクス
次はたくさん僕を
感じてね?
ピリクス
ピリクス
もちろん
僕の心を、だよ?
そう言ってイタズラに微笑む顔は腹が立つくらいだったけど、同時に何よりも愛おしかった。

.




















※たくさんのお気に入りやハートをいつも有難うございます!
とても励みになっております😊

こちらがもうすぐクライマックスに入ります。
そして新しくファンタジー系の小説を書いてますのでそちらも併せてお楽しみ頂けたらと思います。
よろしくお願いします✨

まかろに