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第22話

22.
ハニ
ハニ
みんな飲み物きてます?
スンミニ
スンミニ
あ、ウーロン茶の人〜
アイエン
アイエン
はい、お茶下さいっ
チャンビニ
チャンビニ
そろったんじゃない?
リノ
リノ
じゃ、各部長が挨拶して 
それから乾杯お願いします。















.

ジニ
ジニ
てかさ、ハナ
ジニ
ジニ
お前絶対彼女できただろ。
ハニ
ハニ
えっ、いや〜
なんで?
ジニ
ジニ
なんか違うんだよな〜
なぁ、ヨンボガ!
ピリクス
ピリクス
そう、かなぁ?
僕にはよくわかんない。
チャンビニ
チャンビニ
...俺も。
リノ
リノ
お?ハニの話?
ハニ
ハニ
リノヒョン
ジニが〜
ジニ
ジニ
俺がなんだよっ
リノ
リノ
どうしたの?
優しい俺が助けてやろう。
ジニ
ジニ
なっ
俺なんにもしてないよっ
スンミニ
スンミニ
ハニに彼女ができたみたい。
アイエン
アイエン
...みたい?
チャニ
チャニ
へぇ、ほんと?
ハニ
ハニ
...まだ言わない。
チャンビニ
チャンビニ
それもう言ってるじゃん。
ジニ
ジニ
え?
とりあえず飲んでくれない?
ハニ
ハニ
いや、今日は寝たくないから..
スンミニ
スンミニ
コールいく?
ジニ
ジニ
お?
ハニ
ハニ
やめろ!やめろ!
ほんとにやめろ!







.
ルア
ルア
..彼氏もみんなに言ってないんだ。
you.
you.
うん、何人かは知ってるケド。




行ってきた準備も大詰め、いよいよもうすぐ撮影が始まる。
その前に親睦会をしてなかったという話になり、
今日はサークル同士の飲み会になった。



とりあえず最初はサークルごとに座った。
最初はそっちのほうが緊張しないだろうと、
飲み出したらどうせ席なんてないのと同じになるだろうからとのリノ先輩からの提案だ。



でも席が分かれていてよかった、
だって開始数分で私たちの話題になるんだもん。
ジニ
ジニ
もうキスした?
ハニ
ハニ
ブッ!!
you.
you.
...っ!

ハニ先輩ほどではないが私も小さく吹き出す。
ルア
ルア
ちょっと、大丈夫?
you.
you.
ん、大丈夫。
スンミニ
スンミニ
その反応はどっちだ?
アイエン
アイエン
僕にはわかりませんっ
チャンビニ
チャンビニ
ど、どっちにもとれるぞ
ハニ
ハニ
別にどっちでもいいだろ〜
ハニ
ハニ
この話題やめようよ〜
ハニ先輩はかなり困っているようだ。
当たり前だ、彼女ワタシがここにいるんだから。


それに、私にとっては
フィリックスもここにいるから
早く話題変えてほしい。
ジニ
ジニ
気になるじゃんなぁ、
ヨンボギも?
そう言うとジニ先輩はフィリックスの
肩に腕を回した。



...そっちには聞かないでほしいけど。。
ピリクス
ピリクス
..別に、本人たちの事じゃない?
フィリックスはそういうと
持ったグラスをイッキに空にした。
ピリクス
ピリクス
..次、何にしようかな。。
チャニ
チャニ
ちょっとペース早くないか?
ピリクス
ピリクス
そうですかね?
ジニ
ジニ
今日は飲む気だな?
ピリクス
ピリクス
..グラス空いてる人
一緒に頼もう〜
リノ
リノ
メニューまわしてくれ
スンミニ
スンミニ
部長さんも飲んでますか?
その注文のごちゃごちゃのまま話題も切り替わった。

その後は席も適当になって
だけどハニ先輩とはなるべく近づかないようにして(もちろんフィリックスにも)


何事もないように過ごした。











.


ハニ
ハニ
スー、、スー、、
リノ
リノ
やっぱ寝たか。
ジニ
ジニ
なんか今日は頑張って耐えてたのにな。
チャニ
チャニ
よしっ、俺とチャンビンで
抱えようか。
チャンビニ
チャンビニ
帰るとこ同じだしなー。
どっかでタクシー拾おう。
チャニ
チャニ
じゃあ、みなさんもお気をつけて!
今日はここで、お疲れ様でした〜


飲み会は終わり解散になった。
ハニ先輩は前聞いていたとおりに酔ってすぐ寝て
しまった。


...ほんとは飲み会終わったら私を送るって言ってたけど、、
寝ちゃったし、しかも抱えられて帰っちゃったしで
仕方ないよね、、?
ルア
ルア
私こっちだ〜

んじゃあね、あなた
you.
you.
うん、また月曜日ね!
私もみんなから少し遅れて一人歩き出した。


時間は23時前か、、

なにかコンビニで買って帰ろうかな?
デザートの抹茶アイス美味しかったなぁ〜
そう思いながら一人繁華街を抜けていく。



you.
you.
あ、、
目線の先にあるベンチに人がいる。
少し距離はあったが、その横顔のシルエットだけで
私には誰だか一瞬でわかってしまった。


どうしよう、道を引き返そうか。





you.
you.
あ、、
その横顔がくるりとこちらを向いた。

そして私に向かって手招く。
you.
you.
えっ、、?
私は思わずキョロキョロと辺りを見渡したけど

、、私しかいない。
you.
you.
私、、?
私は、おそるおそる一歩踏み出す、
そしてまた一歩。

その手は私が一歩ずつ進むのを確認すると
手招きをやめた。
ピリクス
ピリクス
あなた、お疲れ様。
you.
you.
、、お疲れ様です。
ピリクス
ピリクス
ここ座って?
you.
you.
わ、私帰るとこ、、
ピリクス
ピリクス
座って。
ピリクス
ピリクス
イヤなの?
you.
you.
い、イヤとかじゃ
だって決めたから
もうフィリックスとは二人にならないって。
ピリクス
ピリクス
ダメなの?
you.
you.
あの、フィリックス先輩、、
ピリクス
ピリクス
フィリックス。
you.
you.
え?
ピリクス
ピリクス
先輩いらない。
少し潤んだ瞳がこちらを見上げた。
その顔は赤みを帯びている。
ピリクス
ピリクス
呼んで?
you.
you.
、、もしかして、
酔ってます?


.