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第6話

6.
ピリクス
ピリクス
あなたは可愛いね。
ピリクス
ピリクス
その照れ屋なところも
元気なところも
大好きだよ。
フィリックスは私の肩にこてん、と
頭を乗せて
腕と指を絡める。
you.
you.
、、な、、!
ピリクス
ピリクス
ほら、あなたも
僕の好きなところ言って?
you.
you.
え?え?
ピリクス
ピリクス
好きでしょ?
僕のこと。
you.
you.
えっ、えっと、、
え〜!
ピリクス
ピリクス
ピリクス
ピリクス
あなたってば
おかしいっ、、
顔をくしゃくしゃにさせて
フィリックスが笑う。

すっごく可愛い。

you.
you.
恥ずかしいんだけどっ
笑わないでよ〜
ピリクス
ピリクス
じゃあほら、
やり直し。
ピリクス
ピリクス
僕の好きなところ。
you.
you.
、、かっこいい。
ピリクス
ピリクス
そんなことないけど、
嬉しい、ありがとう。
いや、これは今シンプルに出た言葉だったん
だけど。
you.
you.
、、すごく優しい。
これもホントにそう思う。

まだ2回しか会ってないけど
フィリックスからは優しい
雰囲気?オーラ?がすごく出てる。


側にいると私まで優しい気持ちになれる。
ピリクス
ピリクス
あなたのことが
好きだからだよ?
ピリクス
ピリクス
好きな子には
優しいんだ。
you.
you.
、、そっか。


スギっと胸に痛みが走る。


なんだか、
だんだん辛くなってきた。


だってこれは
私への言葉じゃない。




お客さんへの言葉だから。




ダメだ、私。


フィリックスのことが好き。



 
どうしよう。
ピリクス
ピリクス
あなた?
ピリクス
ピリクス
何考えてるの?
ピリクス
ピリクス
僕のこと見てよ。
そう言って抱きしめようと
するからー
you.
you.
やだっ!
you.
you.
あ、、
反射的に押し返した。


ピリクス
ピリクス
ごめん、イヤだったね?
you.
you.
いや、私こそっ
ごめんなさい。
ピリクス
ピリクス
大丈夫、
気にしないで?
you.
you.
、、ごめんなさい。
なんだか変な空気になっちゃった。
 
どうしよう。
そう思った時、
終わりのアラームがなった。

ピリクス
ピリクス
、、今日もありがとう。
you.
you.
、、こちらこそ、、
いい勉強にー
you.
you.
勉強なんて
してない。
ピリクス
ピリクス
え?
you.
you.
今日は
勉強なんてしてない。
you.
you.
ただ
フィリックスに会いたかった。
ピリクス
ピリクス
、、ありがとう。
ピリクス
ピリクス
そう言ってもらえると
嬉しいよ。
ニコリと微笑む。
you.
you.
ちがう、、
you.
you.
好き。
you.
you.
フィリックスのことが好き。
ピリクス
ピリクス
うん、
ありがとう。
ちがうよ、そうじゃない。
you.
you.
どうしたら本当の彼女になれる?
一瞬フィリックスの表情が固まった。
ピリクス
ピリクス
、、それはできない。
ピリクス
ピリクス
あなたは本当に
いい子だから
ちゃんと言うね。
ピリクス
ピリクス
僕はバイトでこの仕事を
してるだけなんだ。
ピリクス
ピリクス
あなたの
本当の彼氏には
なれない。
そう言ったフィリックスの
瞳はとても冷たかった。
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