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第33話

33.
ピリクス
ピリクス
あなた..
you.
you.
え?
ハニ先輩とサヨナラして、アパートについたらドアの前にフィリックスが立っていた。


you.
you.
あれ?どうしたの?
ピリクス
ピリクス
どうしたのって..
you.
you.
you.
you.
とりあえず、上がって?
突然現れたフィリックスはどこか不安そうな顔をしている。

どうしたんだろ。

鍵を開けてドアノブを回す。

you.
you.
どうぞ~
中に入った途端

後ろからフィリックスに抱きしめられた。

you.
you.
..どうしたの?
ピリクス
ピリクス
..わからないの?
you.
you.
...
you.
you.
ねっ
とりあえず
部屋に入ろう?
ピリクス
ピリクス
ん..





よくわからないまま私は紅茶をいれた。
ポットとカップを持ってリビングにいるフィリックスのところへ戻る。
ピリクス
ピリクス
...
you.
you.
な、何かあったの?
さっきからずっと様子が変。
まさかソラ先輩のことで何かあったのかな?
ピリクス
ピリクス
なんで言ってくれなかったの?
少し唇を尖らせてムッとしている。
you.
you.
え?
ピリクス
ピリクス
ハニと会ったこと。
you.
you.
あ、あぁ
聞いたの?
ピリクス
ピリクス
うん
ピリクス
ピリクス
ハニとキスしたことも。
you.
you.
!!
you.
you.
あ、それは、、
突然右手と左肩をグイと強引に抱き寄せられて
すっぽりその体に収まってしまった。
you.
you.
ぁ、の
ピリクス
ピリクス
ぼくに黙ってハニと会って
ピリクス
ピリクス
キスしちゃうなんて..
ピリクス
ピリクス
僕のこと好きって言ったのに
you.
you.
ち、違う、心配かけると 
思って..
you.
you.
それに!
キスは、キスっていうか
頬に..
ピリクス
ピリクス
頬でもキスでしょ?
you.
you.
..そ、うだけど
フィリックスが心配するような
ことは何もないよ?
ピリクス
ピリクス
あなたはわかってない。
ピリクス
ピリクス
のこのこ一人であなたを
好きな男に会いに行って
ピリクス
ピリクス
キスされてるなんて
危機感が無さすぎる。
ピリクス
ピリクス
ほら。
you.
you.
..ん
優しいけど、ほんの少し強引なキス。

..怒ってる??
ピリクス
ピリクス
こうやって簡単に
こんなことされちゃうかも
しれないのに。
you.
you.
っは
you.
you.
大丈夫だよ..
ピリクス
ピリクス
まだ言う?
ピリクス
ピリクス
...わからせてあげようか..
そう言って片手で私の両手首を掴んだ。
you.
you.
ぁ、の?
ピリクス
ピリクス
ほら、もう動けないでしょ?
you.
you.
you.
you.
ん!
そのまままたキスをされて
息が苦しくて、涙目になる。
ピリクス
ピリクス
..泣いたって
許してもらえないかもよ?
ピリクス
ピリクス
..だってこんなに
可愛いんだもん。
you.
you.
ん!
耳に吐息が当たってくすぐったい。
you.
you.
ねぇっ
くすぐったいよ
ピリクス
ピリクス
あなたが悪いんだよっ
ピリクス
ピリクス
..ハニからあなたと
キスしたなんて連絡がきた
僕の気持ちがわかる?
ピリクス
ピリクス
..すごく焦った。
その真剣な顔をわたしは黙ってみつめていた。
ピリクス
ピリクス
フッ
ピリクス
ピリクス
ぼくがどれだけあなたを
好きだか、わかってないよ。
ピリクス
ピリクス
..もう少し僕のこと知って?
私がうなずくのを確かめると親指で私の唇をなぞる。

ピリクス
ピリクス
可愛い
ニコリとその顔が緩む。
ピリクス
ピリクス
次にこんなことがあったら
先に絶対言って。
ピリクス
ピリクス
いい?
you.
you.
うん。
..心配かけてごめんね。
その顔はまだ不服そうだ。
でも、いつまでも少し拗ねた様子のフィリックスを
不謹慎だけど可愛いと思ってしまう。
ピリクス
ピリクス
あなた、可愛い..
本当に可愛い。。
you.
you.
..可愛いって言い過ぎっ
恥ずかしいよ~
ピリクス
ピリクス
だって
本当のことだもん。
そう言って軽いキスをくれた。

you.
you.
ごめんね?
心配してくれてありがとう。
ピリクス
ピリクス
..心配するよ。
あなたのことが好きだから。
you.
you.
うん
私も、大好き。
ピリクス
ピリクス
ホントに?
you.
you.
うん
本当に。
you.
you.
..デートどこに行こうか?
ピリクス
ピリクス
どこでもいいよ。
あなたが行きたいところに
しよう。
you.
you.
そうだなぁ。。
you.
you.
私もどこでもいいな。
フィリックスと一緒なら
どこでも楽しいだろうな。
ピリクス
ピリクス
...ほら
やっぱり可愛い。
you.
you.
..ありがとぅ
you.
you.
あ、
..紅茶、冷めたかも。。
ピリクス
ピリクス
いいよ。
それよりもう一回
キスしよう?
you.
you.
...また?
そう言いながら私は目を閉じた。

可愛いのはヤキモチやいてるフィリックスなんだけどな。
それを言っちゃうとこの会話が終わらない気がして、言葉に出すのはやめた。

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