転校してきてからの初めての登校、まさかあんな事になるなんて──。
一話 「 一目惚れ? 」
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(心の声)
4月の後半、僕は転校してきた。
新しい学校の名前は「ベリー学園」…と 言うらしい
僕は前の学校では、No.1のイケメンで、
自分で言うのも 何だが、とてもモテていた。
でもな~ モブの相手、面倒だし。
静かめでいこうかな?
…まぁモテちゃうだろうけど~♪
(ダッダッダ…)
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ガラガラッ (教室に入る)
(クラス女子) やばッイケメンじゃん…✨
(心の声)
ほらね、 いつも通りの反応!
…つまんないなー
(ちら…)
(駆け寄る)
(席に座る)
うん?!?! え、、? 何があった???
~って ゆーか 僕、なんで告白しようとした!?/////
いつもなら絶対にそんなことしない僕が!?!?
いくらモテてたからって 飽き飽き までしていたのに…
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(お昼 時間 )
どうしよ…
あっという間にお昼になってしまった
せっかくなら、お弁当をりぬくんと食べようと
思いもしたけど朝のことで ( 告白 未遂 )
ちょっと、いや、 結構 誘いづらい…
いつもなら サックと
となどと誘っているが、
しかも 気になる人には余計に…
う~~ん… どーすればいいの!?!?!?
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ガチャ…
りぬくんに連れてかれたのは屋上だった
まだまだ 春の陽気が気持ちよく
暖かい風が吹いていて、空も青く澄んでいる。
僕たちはベンチに座り、お弁当を開けた
(いただきます!!!)
突然、りぬくんが口を開けている…???
・・・ あれ…?これ…
《 僕が食べさせるの!?!?////// 》
りぬくんは、お弁当の具を待ってるままの状態、
こんなとこ誰かに見られでもしたら…
いや、まて…
かつて No.1 イケメンの僕にとっては、
このぐらい 楽勝じゃないか!!!
このぐらいっ…
( あぁーも~ッッ!!!//// )
(ぱくっ!)
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(ごちそうさまでした!)
・・・
…これ大丈夫か…?/////
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(次回) ???
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。