五条「ねぇあなた？」

槻川「何？」

五条「いちご大福買ってきたんだけど食べ…」

槻川「食べるっ」

五条「一緒に食べよ！」

槻川「うん！」

(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”

槻川「やっぱ悟だわ」

五条「どういうこと？」

槻川「大好き」

五条「うん…///」

まぁこうすれば調子乗ってまた買って来てくれるからなんだけどね

五条「あのさ？」

槻川「どうしたの？ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

五条「特級呪物がないんだって」

槻川「はぁ?!」

五条「だから回収するまで帰ってきちゃ駄目って恵に言っといたよ」

槻川「今すぐ行く」

五条「いやいや大丈夫でしょ」

槻川「なんでよ?!」

五条「恵に行かせてるから」

槻川「でも...」

五条「後で怒られても知らないよ？」

槻川「うっ...」

五条「じゃあ行くか」

槻川「うん」

五条「ちょっと先行っててくれない？」

槻川「なんでよ」

五条「ちょっと用事かな」

槻川「おっけー」

伏黒「えーっと...」

槻川「おっ！めぐみん！」

伏黒「あっ...槻川先生」

こっちだこっち！
はやくしろ！

陸部の高木と西中の虎杖が勝負すんだよ！
種目は?!
砲丸投げ！

槻川「何？虎杖って子そんなすごいの？」

伏黒「そうなんじゃないですか？」

槻川「ちょっと見に行こうよ！」

伏黒「駄目ですよ。」

槻川「なんでよぉ」

伏黒「俺らは特級呪物を回収しに来てるだけで...」

槻川「ちょっとだけ！じゃ！」

伏黒「あっちょっ…」

伏黒「あぁもう...」

虎杖「投げ方？よくわかんねぇんだけど適当でいい？」

ﾊﾞﾋﾞｭﾝｯ   ｺﾞｲｲｲｲﾝｯ

虎杖「おっし」

虎杖「俺の勝ち」

槻川「あの子凄っ」

槻川「呪力なし、素の力でアレなんだぁ」

伏黒「禪院先輩と同じタイプですかね」

虎杖「もう半過ぎてんじゃん！いそげー」

ﾁﾘｯ

槻川「めぐみん今っ」

伏黒「やっぱりですよね」

槻川「追うよっ」

伏黒「はいっ」

✂︎-----------------㋖㋷㋣㋷線-------------------✂︎

五条先生出て来なくてごめんねぇ(あまり出てこなくて)

こんな感じで原作に沿って行きます！

リクエストあったら番外編で書くよ？

♡と☆よろしくね

では！おつ羅唖っ！