どうも!!!!あなたです!今日はテグのセンイル!!!!!!!!!!!
だからジミンと誕生日の準備してる!!
そう言ってジミンはその本を慌てて隠した。どうして、?
まぁ、いっか
…………
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ん、やっぱり気になる……あ!買い物に言ってもらえば……!!!!!!!!!!!
ジミンは買い物に行って。私は本を探し始めてた。
私が見つけたのは指輪の雑誌。ペアリングとかも載ってる。
それ以上探してみた。けどあの本以上見つからなかった。
ま、ココアパウダーどうせ使わないし。全部終わらせた方が効率いいかな、?
もう全部終わった。
ねぇ。今何時だと思う?
もう7:00だよ?なのに、なのに、帰ってこない
ジミンも、グクも、テテも、
すると、、1本の電話がなった、。非通知。私はその電話に出た途端。
気絶しそうになるくらい。ビックリして。泣き叫んだ。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!