第7話

つ い に 登 場
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2018/05/13 08:08
今の僕の1番幸せな時間は

あなたヌナと一緒にいること。




JK「あなたヌナー!!」


「グクくーん?ドアを開ける時はノックしましょうね」


JK「はい!」


「返事だけはいいんだから笑笑」





あなたヌナの目の前に座り、

教科書をひろげて勉強する。



分からないところはあなたヌナに

聞いてるんだ( ¯﹀¯ )どや






1時間くらいしたら突然

ドアが開いた。


誰だろうとドアに目線を向けたら…




JK「げ、ユンギ先生だ」


YG「なんでお前がここにいるんだ」


JK「あなたヌナが好きだからです」


「こら!」


YG「はぁ…子供だな」


JK「子供ですぅ〜」


「ユンギ先生どうしたんですか?」


YG「ああ、この資料を届けに来ました」


「ありがとうございます😊」


YG「ん。」




あなたヌナの笑顔可愛い…


なんかユンギ先生照れてる…??

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