みんなが耳をすまして)
📞
サナ「ヨボセヨ?りも~😭信じてもらえんかったん。またなん?いつも電話ありがとね☺︎
BTSなんか辞めてTWICEなれば?」
BTS「!?」
あなた「なりたい。。。メンバーのことを信じてくれないグループなんかやめたい。TWICE,」
JK「なんで勝手に決めるんですか?」
サナ「何も勝手に決めてないけど。あなたに聞いたけど?」
ミナ「爆笑☺︎
JM「あなたの事なんですけどもうちょっと聞かせてくれますか?」
ダヒョン「あなたは、新しいマネさんが車では楽しそうだった。けど、新しいマネさん来てから様子が変わったの。いつも元気でうるさいあなたが静かでずっと泣いて、毎日電話、相談くれた。本当は辛いのに😭頑張ってた
それを影で作戦会議して、メンバーを信じなくて自分だけ思いの人達には、もう、話すことありません。」
ごめんなさい。来るまでを車でってふざけてしまった
BTS「.........。」
モモ「あなたってソユンだけど、知ってた?」
JIN「知らなかったΣ(゚д゚;)」
BTS「みんなファンクラブ入ってr」
TWICE「あなたとそゆんは同じ!
早く迎えに行って上げて!自殺しようとしてるかも.........。だから、生きてたらありがとうって先に言ってあげて」
BTS「あなた」
屋上
作者
最近、出せてないね。
ごめんなさい。面白い?この小説。
そろばんが忙しくて。
全国一位を目指してるの。
いまは、全国5位(`・∀・)ノイェ-イ!
調べても出てこないよん♪
まだ、投稿されてないから
続きは今度
ごめんなさい🙏そゆんでした
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!