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第2話

1 C a r d
成功者は愛せない。
何も見えないし、見えてもない。
俺以外誰も知らない。
ただ古参の美学。
部外者
お前のせいでうちの会社が潰れるなら、お前の会社も潰されろ!
部外者
同じ仕事の会社として応援することもできないんですか?単なるくそ野郎ですね。
はぁ...
同業者の潰し合い。
見えてないってことにしよ。
あいつら、量産型認知笑の踊り子の様だ。
まぁ、俺よりはましだが。
俺はカジノ界に入って1回も負けたことがない。
そのせいか、
''人間に似ているバケモノだ''
と敗者がほざいていく。
まぁ''あの時俺だけ残った''のもこのバケモノの力のせいかもな。
この歪んだ顔をピンクでかくしてんのかもなぁ~。
本当に化けの皮を被ったバケモノなのかな?
だとしたら怖い。
いや、自分のことだ。怖がってどうする。
ほとんど笑わない俺が、勝った時に微笑むのを見て
''モンスターが...モンスターが爪を立てた...''
と言われたのを覚えてる。
miniJOKER
miniJOKER
あ!お帰りなさいませ!ジョーカー様!
JOKER
JOKER
ただいま。
miniJOKER
miniJOKER
ジョーカー様!ジョーカー様!今日新入りさんが来る日ですよ!
JOKER
JOKER
例のスペードか?
miniJOKER
miniJOKER
はい!そうです!
JOKER
JOKER
これでカジノ界4天皇が揃うのか。
diamond
diamond
それはなんと言う楽しみなことなのか。
diamond
diamond
全てはジョーカー様のおかげ。
HEART
HEART
その通り!ジョーカー様しか勝たん!
CLOVER
CLOVER
僕ら4人、そしてジョーカー様。ここはカジノ界で一番最強と言える。
diamond
diamond
ジョーカー様だけでも最強じゃないか?
CLOVER
CLOVER
その通りだったな。
JOKER
JOKER
何を言う?ここはカジノ界上位12名のマスターが揃ったところだ。
wager
wager
それはなんと最強な。
odd
odd
ジョーカー様がいなければこうはならなかったけどね。
wheel
wheel
黙らっしゃい。ジョーカー様の前では私語を慎め。
Card
Card
まあまあ良いじゃないですか。
Surrender
Surrender
良くないと思うのは、君だけだと思うぞ?ウィール。
wheel
wheel
私はジョーカー様だけの意見を聞く!
Shu
Shu
そうか。そうか。
JOKER
JOKER
例のスペード。いつ来る?
miniJOKER
miniJOKER
えっとね...そろそろ来るはずですっ!
JOKER
JOKER
そうか...。
wheel
wheel
ついに...ついにこの目で4天皇様方を見れる...!
JOKER
JOKER
6大天皇はすでに揃ってるではないか。
miniJOKER
miniJOKER
そうですねぇ!
コツコツ(足音)
miniJOKER
miniJOKER
あ!来ました!来ました!
ギィ(ドアが開く音)
SPEED
SPEED
皆さん、初めまして。スペードの座を勝ち取ったスペードでございます。
JOKER
JOKER
真のスペード...よろしく。
SPEED
SPEED
これはこれはカジノ界の王様。ジョーカー様ではございませんか!
SPEED
SPEED
よろしくお願いします!
JOKER
JOKER
君は...
SPEED
SPEED
私はBLACK JACKを担当いたす人間でございます。
JOKER
JOKER
よろしく。
ここは東京のどっかにある地下カジノ。
ここのマスターは全員神を失っている。
俺がバケモノならここの全員が人の顔したバケモノ的な奴らだ。






Continued...