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第3話

2 C a r d
同担者を忌み嫌いするもの。
それは前JOKERが俺を忌み嫌いしていた。
それも見ないようにし続けた。
その前JOKERの妄想癖が酷すぎた記憶がある。
あいつ、何の答えも見つけてなかった。
反教徒も忌み嫌ってた。
今でも意味が全然わからない。


まるで量産型Believerの様だ。


いつかは躍り続けて枯れるだろう。
まぁ、考えてもどーでもいいが。
miniJOKER
miniJOKER
ジョーカー様?また前JOKERのことをお考えで?
JOKER
JOKER
あぁ。
miniJOKER
miniJOKER
あまり深くお考えになさないでくださいね。
JOKER
JOKER
ありがとう。
''人間によく似たバケモノだ。''
なぜかその言葉が頭をよぎった。




それと同時に今まで聞いてきた俺を批判する言葉もよぎった。
''モンスターが笑ってる...''
''夢の果てで踊ってる''
''モンスターが狂って牙を出したわ...''
''こいつはカジノ界の神なのか...仏なのか...いや、バケモノだ...''
JOKER
JOKER
うぅっ...
miniJOKER
miniJOKER
ジョーカー様!?
頭が...痛い...
こんなことは...初めて...だ...
死ぬのか...?俺...死んじゃうのか...?
藍...苺花...朔......
JOKER
JOKER
ごめん...
バタッ(倒れる音)
miniJOKER
miniJOKER
ジョーカー様!?死なないでください!ジョーカー様ぁぁぁあ!!!
CLOVER
CLOVER
何があった!?
miniJOKER
miniJOKER
クローバー様!助けてください!ジョーカー様が!
SPEED
SPEED
それはただの貧血だ。寝かせとけ。
miniJOKER
miniJOKER
スペード様...分からないじゃないですか。
SPEED
SPEED
いや、分かるさ。僕は一応医師の家庭だからな。
miniJOKER
miniJOKER
えぇ!?そうなんですか!?
SPEED
SPEED
あぁ。ジョーカー様の看病、おチビちゃんよろしくね。起きたら呼んで~。
miniJOKER
miniJOKER
誰がおチビちゃんですかぁ!私はminiJOKERです!
SPEED
SPEED
ハイハイ。
miniJOKER
miniJOKER
返事は一回!全く...。
miniJOKER
miniJOKER
変な人が来てしまいましたねジョーカー様。
miniJOKER
miniJOKER
(私も早く一人前のマスターになってここのおきて、自分の中のマスターの聖書を焼かなきゃ。)












~miniJOKERside~
私は元々ボロ家に生まれてた。
お父さんとお母さんからの暴力、暴言をいつも耐えてた。
首を絞められ意識を失った時もある。
けど7歳の頃そんな私の前に現れたの。ジョーカー様ではなく、前JOKERが。
前JOKER
前JOKER
これはこれは。可愛い女の子がいじめられてるじゃないか。
前JOKER
前JOKER
君は立派なマスターになりそうだ。
miniJOKER母))なにしてんですか!うちの子をいじめようとでも?酷いわ。
前JOKER
前JOKER
酷いのはどっちでしょうか?あなた達が虐待してるんですよね?
miniJOKER母))うるさいわね!とにかくうちの子を返してください!
前JOKER
前JOKER
この子は僕が引き取ります。
前JOKER
前JOKER
あなたの手元に置いとくと、才能が発揮しない。
miniJOKER母))才能?フッその子に才能があるとでも?あったとしても使わなくていい!
前JOKER
前JOKER
いや?私は発揮させた方が良いと思うので発揮させます。
前JOKER
前JOKER
では。
miniJOKER母))香織ぃーーー!!帰ってきてぇ!あなたがいなければやっていけない!香織!






何も思わなかった。言葉など何も知らなかった。
そして私はこう言って見た。
miniJOKER
miniJOKER
さよ...なら...死んで...ください...
前JOKER
前JOKER
哀れな親子だ。
前JOKER
前JOKER
言葉も知らないのか。この子は。
前JOKER
前JOKER
僕が一人前のマスターに育てなきゃね。







Continued...