NOside
海人「みんな寝ちゃったね笑笑」
あなた「んね笑笑私も眠くなってきた、、」
海人「え~、寝ないでよ?ちょっとトイレ行ってくるね」
あなた「うん」
海人「戻ったよ~」
あなた「かーいとっ!かいとぉ、かいとぉ??」
海人「え、?え?あなた、どーした!?」
紫耀「んんー、、、」
海人「紫耀!紫耀紫耀!、あなたが、!なんか、へん!」
紫耀「ふぇ?」
あなた「しょぉ?しょーおくんっ!ちゅきー♡」
紫耀「、、へ?/////」
あなた「しょぉくんのおうち行きたぁーい、だめ?」
紫耀「あなた、、おまえ、、まさか、」
海人「まさか、、、?」
紫耀「そこにあった、俺のやつ飲んだ?」
海人「、、え!?!?!?!」
あなた「このリンゴじゅーしゅでちょ?」
海人「あなた、それ、さ、、」
あなた「んー?」
紫耀「ジュースじゃなくて、サワー、、、」
あなた「さわぁ?さわ、さわ、わっさわっさわっさわっさ!」
紫耀「だめだこりゃ。」
海人「ねぇー!どーすんの!紫耀!?」
紫耀「これはやばい。」
海人「廉!!!!起きてぇ~!!」
廉「んんー、、どしたー」
あなた「わぁー!!れーんくんっ!」
廉「え、、。」
紫耀「こいつ、俺のサワー飲んじゃったっぽい。」
海人「あー、俺がトイレに行かなければ、、、」
廉「んー、どーしたらええの?これ?」
優太「んー!よく寝た!」
あなた「ゆぅたぁ、、」
優太「ふぇ?え、デレdayすか、、」
廉「ちゃうちゃう!サワー飲んだらしいんよ、、」
優太「え?え?えー!!!!」
あなた「ゆぅた、うるさい。」
優太「つめた、」
海人「いや、そんなことより、、」
あなた「ねぇ、しょぉのおうち~、、」
紫耀「え、あ、うんー」
あなた「いいのぉ?やったぁ!」
紫耀「うん、、」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!