第42話

デート
5,773
2018/03/29 07:30
あなたside




















なんか、さっきから……………













視線を感じる………?





















勇太「あなた?どうかした?」




『ううん。なんか、視線感じない?』




勇太「あ、あなたも?おれもさっきから思ってた、、」




『だよね、、、でもさ!勇太が入れば怖くないし!』




勇太「そっか、大丈夫。あなたは俺が守るし。」




『なんか、今日の勇太、かっこいいね』




勇太「あなたの前では、かっこよくいたいから、」




『うん。十分、かっこいいよ♡』



















______ガタッッ
























\ちょぉとまったぁぁ!!/







































勇太「え?」




『え?げ、げんき?かいとまで、、、』




勇太「お前ら…………」




玄樹「てへ!来ちゃった!」




勇太「おい、。」




海人「お、おれは!巻き込まれただけだし~」




『いいじゃん!せっかくだし、4人で食べよ?』




勇太「へぇ?」




『いいでしょ?勇太?』




勇太「あ、。うん、、。!」































玄樹side













_____次の日



JIN
おい。なんか言うことあるだろ?
JIN
Genki
Genki
えぇ?なんのことかなぁ?
JIN
おい。
Genki
Genki
なんのことぉぉ?
JIN
昨日のだよ。
JIN
おれとあなたの邪魔しやがって
Genki
Genki
えーーーー
いいじゃーん
Genki
Genki
たのしかったし
JIN
いや、楽しかったけどさー
Genki
Genki
でしょー?たのしかったらそれでいいのー
JIN
わかったよ………
















あざとい玄樹に




折れてしまった勇太でした…………






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