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第42話

病院
恭平side


大吾とみっちーと一緒に病院に着き

あなたの病室に行くと

美桜と永瀬とあなたの担当の先生の中島健人先生がいた。
中島健人
中島健人
あなたさんのお兄さんですよね?少しお話があるので来てください。
高橋恭平
高橋恭平
…わかりました。美桜と俺で行くから、待ってて。美桜、行こ。
今田美桜
今田美桜
…はい。
病室の少し離れてる部屋に案内された。
中島健人
中島健人
あなたさんは何かが原因で自分の過去を思い出し、倒れたと考えられます。明日には目が覚めると思うので、事情を聞いてください。
高橋恭平
高橋恭平
わかりました。ありがとうございました。
美桜と俺はあなたの病室に戻った。
西畑大吾
西畑大吾
どうでしたか?
高橋恭平
高橋恭平
何かが原因で過去を思い出したから倒れたって。永瀬、お前のせいやろ?
永瀬廉
永瀬廉
俺はあなたに思い出して欲しかっただけなんです。ホンマにごめんなさい!
今田美桜
今田美桜
…なんで、あの時あなたのこと信じなかったん?
永瀬廉
永瀬廉
…あなたと俺が付き合っていることに気づいた女子が俺に脅してきたんや。「あなたの嘘の情報流すから、それを信じたフリして。それであなたと別れて。そうじゃなきゃあなたを殺す」って。
俺も美桜もそんなことは知らんかった。
永瀬廉
永瀬廉
俺はあなたが殺されないならと思ってあなたと別れた。けど、今度はいじめろって言われて。しょうがなく、いじめたけどやっぱり辛かった。ホンマにごめんなさい!
高橋恭平
高橋恭平
あなたの目が覚めたらまずはこのことを話せ。そしたら、あなたは分かってくれるかもしれん。
今田美桜
今田美桜
私たちが許す許さない決めても意味ないからね。あと、1つだけ言っとく。好きなんやったら、殺されるって言われてもその人のことを守れ。たとえ、殺すって言われても、その人のことを裏切るのは違う。
永瀬廉
永瀬廉
高橋恭平
高橋恭平
よし、じゃあ、帰ろ。