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第12話

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平野side

新しくきたあなたさん。
今までの人とは全然違う。
香水の匂いではなくほんのり甘いシャンプーの匂いがして。
今まではお膝の上なんて喜んで乗ってきたのに、どこか震えてて男の人が苦手なように見えた。
平野の考え過ぎかもしれないけど、、


一目見ただけでも惹かれていく、魅了していく、そんな力を持ってる。

俺はもうあなたさんの虜かもしれない。

あなた

ひ、平野さん、、、あの

平野紫耀
平野紫耀
平野さんやなくて、紫耀。はいどうぞ?
あなた

し、し、紫耀、、、くん

平野紫耀
平野紫耀
はい、なんでしょう!
あなた

紫耀くん私が上だとお茶飲めないですよね?よけますか?

平野紫耀
平野紫耀
そうだねー。でも、よけなくていいよ。
そのかわり平野に飲ませて♡
あなた

わ、私がですか?

平野紫耀
平野紫耀
そう、あなたさんが、フーフーして俺にコップわたして?あ!じゃあ、逆むきになって?!

俺は、少し持ち上げてクルッと回転させた。
あなたさんは、驚きすぎて固まってる。
緊張してるのかな?顔が赤い。あかん、こんな顔で見んといて欲しい、、、
あなた

な、な、なんでこっち向きに、、!あ、でも、私のせいで飲めないから、、

1人で自問自答してる。
そんな姿も可愛い、、、
平野紫耀
平野紫耀
はよ、飲まして?
あなた

ふーふー。
あちっ。は、はい!どうぞ!

高橋海人
高橋海人
ええー!紫耀ずるいー!かいもーー!
平野紫耀
平野紫耀
だーめ。これは俺の特権なんだから!
岩橋玄樹
岩橋玄樹
えー?俺には?ふーふー、してくれないの?
あなた

え、あ、しますか?喧嘩は嫌なので、、

神宮寺勇太
神宮寺勇太
玄樹のは俺がするからいいでしょ?
岩橋玄樹
岩橋玄樹
うーん。まあ、いっか!