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第97話

16
紫耀side




やっぱり何かがおかしいんだ。



でも何が、、?



それが俺には分からない。
平野紫耀
岸くん、ちょっといい?
岸優太
ん?
神宮寺勇太
それ、俺もいい?
in廊下


やっぱり、じんはなんか勘づいてるのかも、、




平野紫耀
俺らがいなかった間なんかあった?
岸優太
、、うん、、






あなたが記憶喪失になったこと。

治る可能性が低いこと。














そして、階段から落としたのがあの、七瀬さんだってこと。








俺は、ハッとした。

嘘ついてた意味が。









最悪だ。許せない。






岸優太
で、さっき謝るって言ってたからあなたと二人にしてた。、、それがどうした?
神宮寺勇太
謝ってないよ、七瀬さん。嘘ついてた、あなたに。
平野紫耀
じんも知ってたんだ
神宮寺勇太
俺許せない、あなた落としたって聞いただけでも最悪だって思うのに、嘘ついて謝らないなんて
岸優太
嘘ついた?謝ってない、、どういうこと?
平野紫耀
あなたが記憶ないからそれ利用して、お見舞いに来たって嘘ついたんだよ
神宮寺勇太
おれ、言ってくる
平野紫耀
待って、俺が言う。じんは辛いだろうし、きっとあなたが困惑する
神宮寺勇太
わかった
岸優太
俺も言うわ、許せないから




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