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第53話

14
あなたside




ゴホッゴホッ



ハアーハアー



んッ!?紫耀くん?
どうしたんだろう。すごく辛そう。

岸くんに言わなきゃ、、!

あ、携帯部屋置いてきちゃった。。

岸くんの部屋隣りだよね?行ってこよ



コンコン
岸優太
岸優太
はーい、
あなた

あなたです。しょ、紫耀くんがく、苦しそうなんです。

岸優太
岸優太
え、大丈夫?今行く。


どうしよう。すごい重い病気とかだったら。。



岸優太
岸優太
おまたせ、、ってえ?あなたさん泣いてる?
ど、どした?
あなた

わ、私のせいで、、グスッ
病気だったらどうしよう ウッ グスッ




ギュッ




き、岸くん?
岸優太
岸優太
大丈夫。心配しないで。大丈夫だから。


こんなに、、こんなに、、

大人だったの?私よりも、いくつもいくつも年上な気がして、、




岸優太
岸優太
いくよ?
自然に繋がれた手。


大きくその落ち着く手は、いつまでも繋いでいたくて、心地よくて。。





どこか、大人の世界につれてかれる気持ちになった


岸優太
岸優太
紫耀?入るよ?
平野紫耀
平野紫耀
ん。。
岸優太
岸優太
大丈夫?辛い?気持ち悪い?
平野紫耀
平野紫耀
辛い。きついよ。。
岸優太
岸優太
そっかそっか。大丈夫。大丈夫だよ
そう言って、背中をさすっていた。


こんなに近くにいたのに何も出来なかった私とは違くて。。



岸優太
岸優太
あなたさん、安心して?
もう大丈夫。
あなた

よ、よかった。。
ありがとうございます、岸くん







ドンドン
神宮寺勇太
神宮寺勇太
大丈夫?辛そうな声聞こえたけど
岩橋玄樹
岩橋玄樹
紫耀?!
大丈夫??
高橋海人
高橋海人
え、ど、どうしよう。かいなんか持ってくる?
岸優太
岸優太
いや、大丈夫かも。今薬飲ませたし。
永瀬廉
永瀬廉
そっか、よかったわ。めっちゃ心配したで?
平野紫耀
平野紫耀
ご、ごめん。。
岸優太
岸優太
みんな、もう大丈夫だから。安心して?
高橋海人
高橋海人
なんか、岸くんが頼もしい。
岩橋玄樹
岩橋玄樹
ほんと、だね。岸くんありがと
岸優太
岸優太
ええー。俺が?え、やった!さっせん!
永瀬廉
永瀬廉
なんで謝んねん笑
岸優太
岸優太
さっせん!
永瀬廉
永瀬廉
笑笑
神宮寺勇太
神宮寺勇太
あなた?大丈夫?(小声)
あなた

じ、じんくん?だ、大丈夫。。

神宮寺勇太
神宮寺勇太
怖くなっちゃった?
あなた

うん、もし私のせいでって思ったら、、怖くて。

神宮寺勇太
神宮寺勇太
そっか。大丈夫。そんなに紫耀弱くないから笑
あなた

ふふっ、慰めてくれてありがとう。

神宮寺勇太
神宮寺勇太
いいえ〜。あなたは熱大丈夫?



ドキッ


おでこに手を当てられた。。
あなた

う、うん。

神宮寺勇太
神宮寺勇太
まだ、少し熱いね。早く治すんだよ?
あなた

はーい、。ありがとう。

神宮寺勇太
神宮寺勇太
うん、笑
岩橋玄樹
岩橋玄樹
じんぐーじー?続き早く作りに行こ。
神宮寺勇太
神宮寺勇太
はーい、
永瀬廉
永瀬廉
じゃ、紫耀、あなたさんお大事にな!後ちょっとやから。朝ごはん
((((お大事に〜
あなた

ありがとうございます!

岸優太
岸優太
なんか、、騒がしかったな笑
あなた

そうですね。でも、紫耀くんへの愛を感じました

岸優太
岸優太
だな。笑
あなた

あと、岸くんの大人な場面も知れました。

岸優太
岸優太
俺?大人だった?
あなた

うん、。凄く、、かっこよかったです。
安心しました

岸優太
岸優太
お、おぉ。なら、よかった笑


こんなに岸くんと話したのはじめてだったけど、やっぱりいい人で、楽しくて大人な人だった。



そんな岸くんに、少し心を惹かれた。。。