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第61話

22
平野side


あなたさん話してくれるかな。。


平野紫耀
ねぇあなたさん、、
あなた

ん?な、なんですか?紫耀くん

平野紫耀
俺、信頼してほしい。
あなた

え?

平野紫耀
傷つけたり、裏切ったりしない。だから、俺を頼って欲しい


伝わるかな。。この想い。。
あなた

うん、、じゃあ、聞いてほしい。





。。。




ショックだった。


こんなにもいい人で、こんなにも魅力的な人を遊びに使うなんて、、、


俺、許せない。


あなたさんが、、かわいそうで、、苦しそうで、、、




俺が何とかしてあげたい。


そんな権利は俺にあるのかな、、?
平野紫耀
そっか。。そんなことあったんだ。。
あなた

でもね、ここに来た数日間で少し変われた気がする。みんなの優しさが、、ほんとに嬉しい事なんだって気づいて、、んッ?




ギュッって思わずあなたさんを抱きしめた。


消えないように、離れないように。


平野紫耀
よかった、、あなたさんがここに来てくれて。
あなた

ど、どうして?

平野紫耀
だって、、


ここに来なかったら、ずっと1人で、この寂しさを抱えて、辛くて泣きたくても、誰にも言えなかったんだよね。。



そんなの悲しすぎるよ。


だから、、
平野紫耀
ここに来てくれて、ありがとう、、
こんな素敵な人を誰にも手放したくない。


そう思った。。