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第31話

8Part4
神宮寺side


ポトッ
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な、なんだ?急に。
神宮寺勇太
どしたの?あなた。具合悪い?
あなた

ううん。酔っちゃったのかなぁ。クラクラするの。

神宮寺勇太
いいよ、このまま寄っかかってても
あなた

ありがと、じんくん。お言葉に甘える〜

やっば。ほんとに酔ってる。目とろーんとしてきて可愛すぎる。
あなた

ねぇじんくん。

神宮寺勇太
なに?
あなた

あなたね、寂しかった。ずっと。


だからここに来て、最初怖かったけど今凄く楽しい、。

みんなは、あなたのこと嫌いにならない?

神宮寺勇太
ならないよ。絶対。
あなた

やっぱじんくん好き。

あなたね、むかし付き合ってた彼氏にね、好きって嘘つかれてたの。

体目当てだったんだ。ある日倉庫に呼び出されて数人に襲われた。

汚い人になっちゃったんだ。わたし

正直、衝撃だった
男の人と面識はないのかなって思ってたけど、こんなことがあったんだ。

辛かったよね。
あなた

それから、男の人と目を合わせるのすら怖くなった。

でも、会社ではそんなこと言ってられないから頑張った。そのせいで、友達も全然出来なくて。。

ほんとに寂しかった

俺は思わずあなたを抱きしめた。

離れないように。寂しくならないように。
神宮寺勇太
大丈夫。嫌いになったりしない。ずっと大好きで居るから。
あなた

グスッ

そのままあなたは、泣き疲れて眠りに着いた。