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第24話

諦めた方がいいよ?
放課後あたしは言われた通りに昇降口に居る
りゅうまもまだ来てないみたいだった
りゅうま
りゅうま
おーまーたーせー
あなた

おー。りゅうま。

りゅうま
りゅうま
はらへったー。
パン食べよーっと
あなた

え?お昼の残したの?

りゅうま
りゅうま
違う違う笑笑
これは帰る時に食べる用のパン
あなた

よく食べれるね。。。
て言うか、なんで今日来るの?
なんかあったっけ?

りゅうま
りゅうま
いやー。
ちょっとあってな。これは俺の口から言うことじゃないと思うから。
あなた

そうなんだ。。。

なんだろう。
あたしは怪盗で、りゅうまは暗殺者。
協力することがあるのかすら分からないけど。。。
あなた

このは達遅いね

りゅうま
りゅうま
時間かかるって言ったけどな。
ぱたぱた
足音が聞こえた。
あなた

来たかな?

しゃがんでいた所から立ち上がった
すると…
ゆきと
ゆきと
あー!あなたさん!
まだ残ってたの?!
すごく満面な笑みで駆け寄ってきたのは、ゆきとだった。。
あなた

あなたこそまだ残ってたの?

ゆきと
ゆきと
いやー。ちょっと図書館にいたら、時間忘れてて笑
りゅうま
りゅうま
図書館なんかいってたのか?!
真面目だね
りゅうまは頭のところで手を組んで聞いている。
りゅうまもどうしてこんなに突っかかるんだろ?
聞くべきなのかな。
ゆきと
ゆきと
いや。真面目ってことは無いよ。
りゅうま
りゅうま
ふーん。
あのさ、昼休みから気になってたんだけど、転校生くんってあなたのこと好きなの?
ゆきと
ゆきと
うん。
好きだよ。
りゅうま
りゅうま
へー。
でも、あなたのことは諦めた方がいいんじゃない?
ゆきと
ゆきと
なんでそんなこと君に決められなきゃいけないだよ。
そりゃそうだ。
しかもなんでそんなこと言っているんだろう。
まさか!暗殺のターゲットがゆきとになっちゃったの?!それとも依頼したの?
どっちにしろ、いろいろとやばい気がする。。。
りゅうまの暗殺はいつも金持ちで、人を奴隷のように扱う人を狙うはずなのに。。。
あなた

ねぇ。りゅう…

さつき
さつき
おまたせ
このは
このは
帰ろっか!
りゅうま
りゅうま
ん?あなたなんか言った?
あなた

いや。後でいい。

りゅうま
りゅうま
あーそー。
じゃあ転校生くん。じゃあな
ゆきと
ゆきと
あ!おい!
どうしよう。
そうなったらやばいよね。
どうすればいいの?りゅうまを止めたら、りゅうまが怒られるし、ゆきとが殺されちゃったら。。。。
りゅうま
りゅうま
どうしたの?
なんか考え事?
あなた

ん?
ううん。いいの

前を見るとこのはとさつきは昇降口を出ていた。
少し後ろにはゆきともいる
りゅうま
りゅうま
なー。あなた。
手繋がない?恋人繋ぎの方で。
あなた

え?なんで急に?

りゅうま
りゅうま
ちょっとしたいなって思って。
あたしがいいよと言う前に、りゅうまはあたしの手を握った。
りゅうま
りゅうま
ははは。
恋人みたい。
一瞬だけだけど、りゅうまがゆきとのほうを見て、ニヤってしたのが見えた。
今までに見たことがない顔つきで。。。
あなた

りゅうま…?

りゅうま
りゅうま
ん?どうした?
あなた

いや。やっぱりいい。

話ってなんだろう。。。
それが気になりすぎていた…。

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あやか
あやか
すずしょうと 米津玄師 フィッシャーズ 大好きです。
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