プリ小説

第17話

何言ってるんですか!
先輩が去っていったあと少しの間あたしは放心状態になった。
あたしはゆきとに抱きとめられたままだったことを思い出した。
あなた

離してください!
しかも、なんであんな宣言したんですか!

ゆきと
ゆきと
え?だってほんとの事言っただけだよ笑
なんかまずかったかな。。。
あなた

まずいに決まってるじゃないですか!
あなたはそれでいいかもしれませんが、あたしが良くないんです!困るんです!そんなこと言われると!

ゆきと
ゆきと
そっか。。。
じゃあ、みんな聞いてー!
特に女子のみんなー
え?なにしでかすの?まさか!
ゆきと
ゆきと
もしも、あなたさんをいじめてたら...
女子でも許さないからな(ガチトーン
わーこわーい(棒)
ほかの女子は完全に怯えちゃってるな。。。
いじめなんて慣れてるもんだよ。なのに。。
最悪だ。。。あたしの人生は終わった。。。
昼休みが終わり、みんな何も無かったかのように授業を始めた。
ほんとにこれ以上目立つのはやだよ。。。
あなた

なんでこんなに平然と居られるのかな。。。
目立つことが嫌いなの知らないからか。。。(小声

ゆきと
ゆきと
?なんか言った?
あなた

いえ。何も言ってません

先生
よーし、グループで話し合えー!
みんなで机を動かしグループを作る
班活動も好きじゃない。
そこまで話したことの無い女子。。。
女子
ねぇねぇゆきとくぅん?
この問題ぃわかんないからぁ教えてぇ?
(かわいこぶり
でたー。
視線を向かせるための作戦
聞き取りずらいからやめた方がいいのに
ゆきと
ゆきと
?あーここね。
あのさお願いあるんだけど、そのしゃべり方やめてくれる?聞き取りずらい
あ!言っちゃったよ?この人言っちゃった!
女子
そっそっか。。。
うんやめるね
ゆきと
ゆきと
気を引こうと思ってるなら尚更やめてね?
俺はあなたさんが好きだから!
女子
べっ別にそんなんじゃないよ?笑笑
ゆきと
ゆきと
そっか。安心した笑
前の学校でもそうだったのかな。
こんなに冷静に対処できるんだし。。。

ん?待てよあたし利用させてるのかな。
あたしのことを嘘でも好きっていえば女子は諦める。
そんな利用価値にされるのも最低か笑
しゅん
あなたさんここ教えて貰ってもいい?
あなた

あっ!うん分かったよ
これがこうなってるから...

しゅん
これをこっちかな?
あなた

うん!そう!合ってるよ!
あたしが教えなくても出来てるじゃん!

しゅん
そうでも無いよ笑
教えて貰えたからできたんだし笑
あたし達が仲良く話してるとゆきとが話に加わってきた、
ゆきと
ゆきと
ね。なんであなたさんは俺とは敬語なのにその子とはタメ語なの?
あなた

去年も同じクラスだったからだと思います。
隣になることもあったので、それでです

しゅん
あなたさんって呼び方は抜けないけどな笑
けど、敬語からタメ語にするのにはちょっと時間かかったけどな笑笑
あなた

そうだね笑

これは本気で狙われてるのかな。。。

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すずしょうと 米津玄師 フィッシャーズ 大好きです。高一 16 まだまだ未熟ですが、頑張って小説書きます!