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第1話

夢。
男は、夢を見た。





























それは、友人Yの夢だった。





Yは、私に手を振り、

遠くへ消えて行ってしまった。





私は、嫌な予感がした。






翌朝、目覚めた私は、真っ先にYの妻に電話した。



⚪️はい、もしもし。こちらYですが、

⚫あ、Yの友人のNです。あのー、今、Yはい
ますか?

⚪️いますよ?お呼びしましょうか?

⚫️いえ、大丈夫です。変なことお聞きしてす
みません、、

⚪️いいえー!全然大丈夫ですけども。では、
失礼します。



私は、深呼吸した。どうやら、正夢ではなかったようだ。




でも、念には念をということもある。
一応Yにメールを打っておく。





「Yへ

変なこと聞いてもいいか?今日、おかしな夢を見たんだ、、、
もしものことがあったら困るから、今、メールした。

本当にすまん。

N」











すると、数分後、携帯電話の着信音が鳴った。











Nへ



いや、実は俺も奇妙な夢を見たんだ。でも、俺はぴんぴんしてるし、大丈夫だぜ。



Y












一体、このことの真相はなんなのだろう。



私は、トレンチコートを着て、外へ出た。

暖かな春の日差し。

私は考えを巡らせた。



2人の夢に、この不可解なものが出てきたとすると、正夢だったのか…?


でも、現にあいつは安全だった。

じゃあ…、、










私は、真相が分かってしまった。


















でも、もう遅い。


































私は車に轢かれて、こう思った。


あの夢は私に向けられた夢だったのか…。まさにお告げであり、正夢だったのだ。

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〇事情があって投稿してません。 〇天月すこです。 〇中一男子、相互してます。
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